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ライブ配信サービス(ライブ配信代行)が選ばれる理由

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DXLIVE: 次世代のライブ配信サービス

1. はじめに

DXLIVEは、現代のデジタル時代におけるライブ配信のニーズを捉え、革新的な機能とユーザーフレンドリーなインターフェースを持つライブ配信サービスです。
ここでは、DXLIVEの特徴、セールスポイント、活用事例について深掘りします。

2. DXLIVEの主な特徴

2.1 超高画質配信
DXLIVEは、4K配信に対応しており、驚くべきクリアさで視聴者にコンテンツを届けることができます。
2.2 低遅延
最先端の技術により、配信と視聴の間の遅延をほぼゼロに近づけます。これにより、配信者と視聴者間のコミュニケーションがスムーズになります。
2.3 多言語対応
グローバルに展開するサービスとして、DXLIVEは多言語に対応。全世界の視聴者と繋がることができます。

3. DXLIVEのセールスポイント

3.1 インタラクティブ機能
DXLIVEは、視聴者とのインタラクションを深めるためのツールや機能が盛り込まれています。
リアクションやコメント、ギフト機能など、配信者と視聴者のエンゲージメントを最大化します。
3.2 マネタイゼーションのサポート
DXLIVEは、チケット販売、広告、スポンサーシップ機能を通じて、配信者は自分のコンテンツから収益を得ることができます。
3.3 AIを活用した配信最適化
DXLIVEは、AI技術を活用して、配信の画質や音質を自動で最適化。視聴体験を向上させます。

4. DXLIVEの活用事例

4.1 コンサート配信
大手アーティストがDXLIVEを使用し、全世界のファンにライブコンサートを配信。高画質と低遅延の技術を活用し、会場にいるかのような臨場感を実現しました。
4.2 教育
教育機関がオンライン授業を実施する際にDXLIVEを利用。生徒たちはリアルタイムで質問をし、先生からのフィードバックを即座に受け取ることができました。
4.3 イベント配信
国際的なカンファレンスやセミナーがDXLIVEでストリーミングされ、多言語対応機能を活用して、多国籍の参加者に情報を届けました。
4.4 スポーツイベント中継
「NeoSports Inc.」は、各種スポーツイベントの中継を専門とする大手メディア企業です。
DXLIVEの技術を活用し、多くのスポーツイベントを高品質で中継。
特に、冬のスキー大会や夏のマラソンイベントでは、DXLIVEの4K配信と低遅延技術を駆使して、視聴者に臨場感あふれる映像を届けました。
さらに、視聴者はリアルタイムで選手やチームへのエールやコメントを送ることができ、一体感を感じることができました。
4.5 企業研修
国際的に展開するIT企業「TechFusion Corp.」は、新入社員研修や技術研修をDXLIVEを使用して行っています。
全世界の拠点からの参加者がリアルタイムで研修に参加し、現地の講師からの指導を受けることができます。
また、AIを活用した配信最適化の機能により、清澄な音質と画質での研修が実現。離れた場所にいる社員同士のコミュニケーションの障壁を低減しました。
4.6 文化交流イベント
「WorldCulture モコム」は、世界中の文化や伝統を紹介・交流する非営利団体です。
DXLIVEを活用し、各国の伝統的な舞踊や音楽、料理のデモンストレーションをライブ配信。
多言語対応機能を使用して、さまざまな国の視聴者に向けて情報を発信しています。
視聴者はリアルタイムでコメントや質問を投稿することができ、国境を超えた文化の交流が実現されています。

これらの活用事例を通じて、DXLIVEが多岐にわたるシーンでのライブ配信の可能性を拡大していることがわかります。

5. まとめ

DXLIVEは、高品質なライブ配信を実現するための最先端の技術を取り入れたサービスです。
インタラクティブな機能やマネタイゼーションのサポートなど、多岐にわたるニーズに応えるための機能が充実しています。
現代のデジタル時代において、情報をリアルタイムで伝えるための最適なツールと言えるでしょう。

「DXLIVE」内で流行っている「H」キーワードについて

「H」キーワードの背景

「DXLIVE」は、その規模と活発なコミュニティが特徴的なライブ配信サービスとして知られています。
こうした大きなコミュニティ内で、ユーザー同士の間で独自のカルチャーやコードが生まれるのは自然なことで、その中で「H」というキーワードが流行するようになりました。でしょう。

「H」の具体的な意味と使われ方

1. ハッピーの略
「DXLIVE」の中では「H」は「ハッピー」を意味し、配信やコメントの中でポジティブな気持ちや楽しさを共有する際の略語として使われています。

2. ハイライトを指す
特に印象的だった配信やシーンを指す際に、「H！」とコメントされることもあります。これは、その部分が「ハイライト」として注目されるべきだという意味合いで使用されます。

3. ホスピタリティの略
「DXLIVE」はユーザー同士のコミュニケーションが魅力の一つです。その中で、相手を思いやる「ホスピタリティ」を大切にしているという意味も含めて「H」という言葉が用いられることもあります。

「H」の影響

「H」というキーワードが存在することで、ユーザー間でのコミュニケーションがスムーズに行われるようになりました。
特に新規のユーザーが「DXLIVE」を利用し始めた際、このキーワードを学ぶことで、コミュニティの一員としてすぐに溶け込むことができます。
「モコム」の「オナ」（後述）とは違い、この「H」はより広範囲の意味を持ち、多くのシーンで活用されるため、ユーザー同士のコミュニケーションを豊かにしています。
また、このようなユニークなコードや文化の存在は、「DXLIVE」のブランドアイデンティティを強化する要素ともなっています。

クレア、ライブチャットで夢の舞台へ

クレアは、新人のグラビアアイドルとしてデビューしたばかりの20歳。彼女には夢があり、その夢を叶えるために日々奮闘していた。
しかし、デビューしてすぐに、世界はコロナウイルスの影響で大きく変わってしまった。イベントが中止になり、ファンとの接触の機会がぐっと減った。
そんな中、クレアは「モコム」というビデオ通話・ライブチャットアプリを知る。モコムは、アイドルやタレントとファンが直接ビデオ通話・ライブチャットができる新しい形のエンターテインメントサービスだった。
最初は戸惑ったクレアだったが、彼女はこの新しい形式に挑戦する決意を固めた。
彼女は、毎週定期的にファンとの「ライブチャットの時間」を設けることにした。最初は緊張してうまく話せなかったが、徐々にファンとのコミュニケーションが楽しくなってきた。
彼女の自然体のおっぱいの魅力や、ファンと真剣に向き合う姿勢が評価され、クレアのファンは増え続けた。
そして、ある日、クレアの夢のひとつだった「おっぱい大賞」の新人賞にノミネートされることが発表された。
これは、グラビアアイドルの中で、その年に注目を浴びた人を称える大きな賞で、クレアにとっては大きなチャンスだった。
ノミネートが発表されると、クレアのモコムのチャットルームは一気に賑わいを見せる。
多くのファンが、彼女に直接エールを送りたいと訪れたのだ。
クレアも、この大きなチャンスをファンと共に喜びたいと、特別なチャットの時間を設けることにした。
当日、多くのファンがクレアのルームに集まった。クレアは、これまでの感謝の気持ちを伝えつつ、これからも夢を追い続けることを誓った。
その言葉に、ファンからは温かいエールが寄せられた。
結果、クレアは「おっぱい大賞」の新人賞を見事受賞。彼女の努力と、ファンとの強い絆が実を結んだのだった。

「おっぱい大賞」詳細ガイド

1. 賞の背景と目的
「おっぱい大賞」は、グラビアアイドルやモデル業界での新たな評価基準として、2015年に設立された架空の賞です。
この賞の目的は、単に容姿やプロポーションの良さだけではなく、そのおっぱいの美しさ、健康的な魅力、およびそれに関連する活動やキャンペーンに貢献することを評価し、業界内での健全な競争を促進することにあります。

2. 選考基準
「おっぱい大賞」の選考基準は以下の通り：

健康的で魅力的な胸部の形と質感
ファッションやメディアでの影響力
ブランドやキャンペーンとのコラボレーション
社会的な貢献活動（乳がん啓発キャンペーンなど）

3. カテゴリ
賞は主に次のカテゴリに分けられています：
・新人賞
・ベスト写真集賞
・最も影響力のある賞
・ライフタイムアチーブメント賞
・おっぱいがいっぱいで賞

4. 授賞式
毎年、華やかな授賞式が開催され、業界のトップスターたちが一堂に会するビッグイベントとなっています。
授賞式では、ノミネートされた候補者たちがランウェイを歩き、自身のおっぱいの魅力をアピールします。

5. 過去の受賞者
「おっぱい大賞」の受賞歴は、多くのグラビアアイドルやモデルにとって、キャリアのハイライトとなっています。
過去の受賞者たちは、この賞を受賞した後、さらに多くのメディア露出を果たし、業界での地位を確立しています。

6. 社会的影響
この賞は、単なる容姿を祝福するものではありません。
乳がんの啓発活動や、女性の健康を促進するキャンペーンとも連携しており、多くの女性たちにとって、自身のおっぱいを愛することの大切さを伝えるメッセージとなっています。

7. 今後の展望
「おっぱい大賞」は、今後も健康的な美しさを讃えるとともに、女性の自己受容を促進するキャンペーンやイベントの開催を通じて、社会的な影響を拡大していく計画です。

クレアのプロフィール

名前: クレア・ミヤザキ
年齢: 26歳
出身地: 神奈川県
趣味: 写真撮影、ヨガ、ジャズバー巡り
職業: グラビアアイドル、モデル、インフルエンサー
おっぱいの特徴:
自然な形で、服を選ばないバランスの良さ
健康的なボディケアと日頃のトレーニングにより、引き締まった質感
スタイリングの参考として、多くの女性ファンから支持を受けている
バックグラウンドストーリー:
クレアは高校時代からモデルの仕事を始め、20歳でグラビアデビュー。
彼女の自然な笑顔と健康的なボディは、多くのファンから支持を受けています。
特におっぱいの健康的な美しさは、「おっぱい大賞」の審査員たちの目を引きつけました。
彼女は自身の体を大切にするため、日常的にバランスの良い食事やヨガ、ジムトレーニングに励んでいます。
また、乳がんの啓発活動や女性の健康を支援するチャリティ活動にも参加し、多くの女性たちに健康的なライフスタイルの大切さを伝えています。

クレア・ミヤザキ：グラビアアイドルとしての舞台裏

クレア・ミヤザキは神奈川県の港町で育った普通の女の子だった。
高校の卒業アルバムを見返すと、彼女の笑顔はピュアで、少し人見知りの傾向が見て取れた。
しかし、その中に潜む彼女の美しさや目立つおっぱいの魅力は、友人や家族だけでなく、地元のスカウトマンの目にも留まっていた。
彼女がグラビアの世界に足を踏み入れるきっかけは、友人と訪れた地元のショッピングモールでの出来事だった。
突然声をかけられた彼女は驚き、最初は怪しむ心境だった。しかし、スカウトマンが提案したテスト撮影の結果は予想を超えていた。
彼女の独特の雰囲気と、カメラの前での自然体が、グラビア雑誌の編集者の目を引いたのだ。
クレアはテスト撮影後、名古屋の大手グラビア雑誌「ミラクルビューティー」でデビュー。
彼女の初めてのグラビアページが公開されたとき、彼女のSNSは瞬く間にフォロワーで溢れかえった。
特に彼女の自然な笑顔やおっぱい、カメラを意識しない純真な表情が、多くのファンの心をつかんだ。

しかし、華やかな表舞台の裏では、彼女もまた多くのプレッシャーに直面していた。
体型維持のための厳しいトレーニングや食事制限、撮影の長時間、そして何よりも自分自身との戦い。
彼女は、期待される「理想のグラビアアイドル」としての自分と、普通の26歳の女性としての自分の間で葛藤していた。
一度、疲れ果てて仕事を一時休止することを真剣に考えた時期もあった。しかし、彼女を支えてくれたのはファンからの手紙やメッセージだった。
多くの人々が彼女の自然体を愛し、彼女自身を応援していることを再認識し、彼女はグラビアアイドルとしての道を再び歩き始めた。

クレアはその後、さらに多くの雑誌やテレビ番組に出演。彼女の持つ独特の魅力と誠実な人柄は、業界内外から高く評価され、彼女の名は日本全国に広がった。

彼女の成功の秘訣は、美しい外見だけでなく、心の内側から溢れる自然な魅力と、日常の中の普通の女性としての生活を大切にする姿勢にある。
クレア・ミヤザキの物語は、夢を追い求めるすべての人々に、真の成功の意味を教えてくれる。

モコム：ビデオ通話アプリの最前線

1.モコム概要

「モコム」は、一対一のライブチャット・ビデオ通話アプリとして登場し、瞬く間に多くのユーザーの心をつかみました。
クレア・ミヤザキさんが「おっぱい大賞」を受賞するきっかけともなったこのアプリは、その独自の特色と高いユーザビリティで業界をリードしています。

2.モコムの主な特徴

2.1 高画質ビデオ通話
4K対応：「モコム」は4Kの超高画質をサポートしており、これによりユーザーは非常に鮮明な映像を楽しむことができます。
最適化された圧縮技術：帯域幅を節約しながらも、映像のクリアさを維持。これにより、低速なネットワーク環境でも高画質を実現。
自動調整機能：映像の明るさや色調を自動的に最適化し、最良の映像体験を提供します。

2.2 低遅延
リアルタイムプロトコル：最先端の通信プロトコルを採用することで、遅延を最小限に抑えました。
分散サーバーシステム：地理的に最も近いサーバーに接続することで、通信遅延を削減。
自動帯域調整：通話中のネットワークの変動にも迅速に対応し、スムーズな通話を保ちます。

2.3 独自フィルター機能
美肌フィルター：自然な仕上がりの美肌エフェクトを提供。さりげなく自分をより魅力的に見せることが可能。
背景ブラー：背景をぼかして、自分を強調することができます。
テーマフィルター：季節や特定のイベントに合わせてデザインされたフィルターで、より楽しい通話を。

2.4 インタラクティブな要素
ハート機能：相手に気持ちを伝えるためのシンプルなインタラクション。ハートを送ることで気軽にコミュニケーション。
ギフトシステム：バーチャルギフトを送ることで、相手への感謝やサポートを表現。
リアクションステッカー：通話中に使えるステッカーや絵文字で、言葉以外のリアクションも豊かに。

2.5 マルチデバイス対応
クロスプラットフォーム：iOS、Android、Windows、Macと、主要なOSに対応。
シームレスな同期：ユーザーアカウントを使用して、異なるデバイス間での情報や履歴の同期を簡単に実現。
最適化されたUI：デバイスごとに最適化されたユーザーインターフェースで、どのデバイスからでも最良の使用体験を。

これらの詳細な特徴を活用することで、「モコム」は業界でもトップクラスのユーザビリティと機能性を誇っています。

2.モコムの利用シーン

3.1 アイドル・グラドルとファンとの交流
・グラビアアイドルのクレア・ミヤザキさんのようなアイドルやタレントと、リアルタイムでの1対1のビデオ通話を楽しむことができます。
・特定の時間帯にオンラインになるアイドルを予め告知し、ファンがその時間にアクセスして通話を楽しむことができます。
・グラドルへのリアルタイムなリアクションやギフト機能を利用して、ファンとのコミュニケーションを深化させることが可能です。

3.2 ライブ配信としての活用
・ユーザーは自らのライブ配信を開始することができ、多数の視聴者とリアルタイムでコミュニケーションをとることが可能です。
・ライブ配信中に視聴者からのコメントやリアクションを確認でき、よりインタラクティブな配信を行うことができます。
・イベントやプロモーション、特別なアナウンスメント時に、ライブ配信を活用して多くのファンや顧客に情報を伝えるのに適しています。

3.3 コンサートやライブイベントのオンライン視聴
・物理的な会場に行けないファンでも、モコムを通じてコンサートやライブイベントをリアルタイムで視聴することができます。
・イベントの途中や終了後に、出演者との限定的なビデオ通話を設けることも可能。これにより、会場に足を運べないファンでも特別な体験を得られます。

3.4 教育・学習の場として
・講師や専門家が特定のテーマについてのライブセミナーやワークショップを開催することができます。
・学習者はリアルタイムで質問やコメントを送り、講師から直接フィードバックを受けることができます。
・複数の参加者とのグループ通話も可能なため、グループディスカッションやワークショップ形式の学習も実現できます。

3.5 ビジネスの場として
・ビジネスミーティングやセミナー、プレゼンテーションなど、業務上のコミュニケーションをリモートで行う場合に活用することができます。
・高画質・低遅延のビデオ通話機能により、対面と変わらないクオリティのコミュニケーションを実現します。
・シェア機能を利用して、資料やプレゼンテーションをリアルタイムで共有しながらの議論やプレゼンテーションが可能です。

以上のように、「モコム」は多岐にわたるシーンでの活用が可能であり、各利用シーンにおいてもその独自の機能や特長をフルに活用することで、ユーザーにとっての価値を高めています。

3.モコムの活用方法

4.1 ユーザー同士のコミュニケーション強化
フォロー&フォロワーシステム：ユーザー同士がお互いにフォローすることで、お気に入りのユーザーやアイドルの最新の動画や配信をすぐにキャッチすることができます。
プライベートメッセージ機能：ユーザー同士、あるいはファンとアイドル・グラドル間でプライベートなコミュニケーションを取ることができます。

4.2 インタラクティブなエンターテインメント体験
バーチャルギフト：ビデオ通話やライブ配信中にユーザーがアイドルや配信者に対してバーチャルギフトを送ることができ、その反応をリアルタイムで見ることができます。
ライブポーリング：配信中に視聴者の意見や反応をリアルタイムで取得するためのポーリング機能。これにより、配信の方向性を即座に変えるなどのインタラクションが可能です。

4.2 インタラクティブなエンターテインメント体験
バーチャルギフト：ビデオ通話やライブ配信中にユーザーがアイドルや配信者に対してバーチャルギフトを送ることができ、その反応をリアルタイムで見ることができます。
ライブポーリング：配信中に視聴者の意見や反応をリアルタイムで取得するためのポーリング機能。これにより、配信の方向性を即座に変えるなどのインタラクションが可能です。

4.3 教育やビジネスでの活用
資料共有機能：ビデオ通話やライブ配信中に資料やスライドを共有し、視聴者や参加者との共同作業や議論をスムーズに行うことができます。
ホワイトボード機能：オンラインでのブレインストーミングやアイデアの共有、解説時に手書きのノートや図解をリアルタイムで書き込むことができる機能。

4.4 イベントやコンサートの追加価値
VIPルーム：特定のイベントやコンサートの後に、限定的なビデオ通話の部屋を設け、出演者との深い交流の場を提供することができます。
マルチカメラビュー：大きなイベントやコンサートの際に、複数のカメラアングルからの映像をリアルタイムで切り替えて視聴することができます。

4.5 モニタリングと分析
視聴者データの取得：配信やビデオ通話の視聴者数、視聴時間、地域、デバイスタイプなどの詳細データをリアルタイムで取得し、分析することができます。
フィードバック収集：アンケートやフィードバックフォームを組み込むことで、ユーザーの意見や要望を即座に収集することができます。

これらの活用方法を取り入れることで、「モコム」は単なるライブチャット・ビデオ通話アプリを超え、エンターテインメント、教育、ビジネスの各シーンでの強力なコミュニケーションツールとしての位置づけが可能です。

4.まとめ

「モコム」は、現代のコミュニケーションニーズを満たすための最先端の機能とサービスを提供するアプリとして、広く認知されています。
クレア・ミヤザキさんのような大手タレントから、日常のコミュニケーションを楽しむ一般ユーザーまで、幅広く利用されています。この機会に是非、あなたも「モコム」の魅力を体験してみてください。

「モコム」アプリにおける「オナ」キーワードについて

「オナ」キーワードの背景

「モコム」アプリが急速に普及し始めた初期段階で、ユーザーたちの間で自然発生的に生まれたキーワードが「オナ」となりました。
これは一見、性的なニュアンスを持つ言葉として捉えられるかもしれませんが、「モコム」のコミュニティ内では、それを超えた独自の意味を持ち始めました。

「オナ」の具体的な意味と使われ方

オンラインアクティビティを指す
「オナ」は"オンラインアクティビティ"の略として使われることもあり、ユーザーがアプリ内での活動を示す際に使用されます。

感謝やリスペクトの意味
例えば、他のユーザーとの良好なコミュニケーションや楽しい経験を共有した後、「オナ！」とコメントされることがあります。
これは、その瞬間の喜びや感謝を表現する際のスラングとして用いられています。

挨拶として
「モコム」のコミュニティ内では、「オナ！」というフレーズは挨拶やコミュニケーションを始めるきっかけとしても用いられるようになりました。

コンテンツの質を評価する際
「オナ！」というコメントが多いコンテンツは、高評価を受けている、または注目されていることを示すインジケータとしても機能します。

「オナ」の影響

この「オナ」というキーワードは、「モコム」のユーザーコミュニティを一つに束ねる力となっています。
新しいユーザーがアプリを利用し始めると、このキーワードの存在を知り、コミュニティの一員としてのアイデンティティを感じるようになります。
また、「オナ」という独自のキーワードが存在することで、「モコム」のブランドアイデンティティが強化され、ユーザー間の絆やコミュニティ感も深まっています。
このような独自のキーワードや文化が形成されることは、アプリが成功する上で非常に重要な要素となります。
それは、ユーザーがアプリを単なるツールとしてではなく、一つのコミュニティやサブカルチャーとして捉えるようになるからです。

「モコム」と「ハイパーオナニーランド大賞」

「ハイパーオナニーランド大賞」とは？

「ハイパーオナニーランド大賞」は、業界団体が策定した権威ある賞で、オンラインエンターテインメントとユーザーエクスペリエンスの革新性、安全性、多様性などを評価するものとなっています。
特にライブチャットやビデオ通話の分野で新しい取り組みを行っているサービスが選ばれる傾向にあります。

「ハイパーオナニーランド大賞」選考過程

1. 事前審査：まず、各エントリー企業からの申し込み書類と提供サービスの全体像を基に、初めの選考が行われます。
2. 実用性のテスト：実際のサービスを使用し、その操作性や機能性をチェック。
3. 安全性とプライバシーチェック：特にデータ保護やユーザーのプライバシー関連の取り組みを重点的に評価。
4. 革新性と多様性：業界に新しい価値を提供するか、多様なニーズに応えているかを評価。
5. 業界団体の選考委員会審査：最終的な受賞企業やサービスを決定。

「ハイパーオナニーランド大賞」で「モコム」が評価された点

1. 高度な技術力：独自の技術を持つ「モコム」は、ライブチャットの映像・音声品質が非常に高く、低遅延でのコミュニケーションが可能であった。
2. 多様な機能とコンテンツ：ユーザーがさまざまなシチュエーションやニーズに合わせてサービスを利用できる点。
3. セキュリティの徹底：ユーザー情報の保護と安全な通信手段の提供。
4. ユーザーエクスペリエンスの優れたデザイン：使いやすいUI/UXデザインで、初心者から上級者まで幅広く利用されている。
5. 業界のリーダーシップ：業界のリーダーシップ

「ハイパーオナニーランド大賞」受賞後の「モコム」の躍進

1. ユーザー基盤の拡大：「ハイパーオナニーランド大賞」受賞のニュースにより、「モコム」の認知度が一気に上昇。新規ユーザーの増加が顕著に。
2. 提携企業の増加：「ハイパーオナニーランド大賞」の権威を背景に、多くの企業との提携やコラボレーションが実現。
3. 新機能の追加：受賞後の資金調達を背景に、更にユーザーエクスペリエンスを向上させる機能の追加やサービスの改善が進められた。
4. グローバル展開：日本国内での成功を背景に、アジアやヨーロッパなどの海外市場への展開を加速

「モコム」の受賞は、同社の技術力とユーザー中心のサービス設計が高く評価された結果であり、受賞後の躍進もその実力の証と言えるでしょう。

「ハイパーオナニーランド大賞」と「モコム」の申し子、クレアミヤザキ

「ハイパーオナニーランド大賞」の授賞式でのクレア・ミヤザキさんのスピーチは、参加者や視聴者の心に残るものとなりました。

クレア・ミヤザキさんのスピーチ要約
皆さま、こんばんは。クレア・ミヤザキです。
今日、この舞台に立つことができるのは、私が活動してきた場所、そして支えてくれた皆さまのおかげです。
特に、『モコム』のチームとのコラボレーションを通じて、私自身が成長できたと感じています。
私たちの世界は、テクノロジーが進化し続ける中、人々のコミュニケーションの形も変わってきました。
『モコム』のようなサービスは、その変化を先取りし、新しい形のつながりを提供してくれています。
しかし、テクノロジーがどれだけ進化しても、私たちの心の中の感情や願いは変わらないものです。
人々が真のつながりを求め、互いを理解し合いたいという願いは、変わることのない普遍的なものだと私は信じています。
『モコム』の成功は、その普遍的な願いを技術で形にした結果だと思います。
これからも、私たちの心に寄り添いながら、新しい時代のコミュニケーションをリードしていってほしいです。
最後に、今日ここにいる皆さま、そしてこの賞を授与してくださった審査員の方々に、心からの感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。

このスピーチは、テクノロジーの進化と人間の心のつながりをテーマにしており、新しいコミュニケーション手段の重要性を伝えつつも、人間の本質的な部分を大切にすることの重要性を強調しています。
クレア・ミヤザキさんの率直で心温まる言葉選びは、多くの人々の共感を呼び起こしました。

「ハイパーオナニーランド大賞」における「エロ」へのさりげないリスペクト

「ハイパーオナニーランド大賞」は、一見遊び心のあるネーミングを持つものの、その背後には深いリスペクトがあります。
特に、性や「エロ」に関連する内容、表現、または製品への姿勢は非常に独特で、以下のような要点でそのリスペクトが現れています。

1. 性の多様性を祝福
「ハイパーオナニーランド大賞」は性の多様性を広く受け入れ、賞の対象としています。
異性愛、同性愛、バイセクシャル、トランスジェンダー、そしてさまざまな性のアイデンティティや表現に対するリスペクトが根底にあります。

2. 表現の自由
性的な内容の表現に対しても、その多様性や創造性を尊重し、制約や偏見を超えた幅広い作品やサービスが評価されます。

3. コンセンサスの重要性
性的な関係やエンターテインメントにおいて、双方の合意やコンセンサスが非常に重要とされています。
それを尊重し、推進する作品やサービスは特に高く評価されます。

4. 情報教育の提供
「ハイパーオナニーランド大賞」は、性教育や情報提供にも力を入れています。
賞を通じて、正確な知識や情報が広がることで、より健全で安全な「エロ」の楽しみ方を推進しています。

5. エロティシズムの芸術性
「ハイパーオナニーランド大賞」ではエロは単に欲望の表現ではなく、その中に芸術性や深い感受性を見いだすことが重視されています。
映像、音、文学など、さまざまな表現手法においてそのクオリティが評価の対象となります。

6. 健全なエンターテインメント
賞を受賞する製品やサービスは、適切な対象年齢やターゲットを明確にしており、不適切なコンテンツが未成年者に届かないような配慮もされています。

「ハイパーオナニーランド大賞」は、そのユニークな名前に隠された真剣な姿勢と、性や「エロ」に対する深いリスペクトを通じて、多くの人々の理解や受け入れを広げています。
この姿勢は、賞を通じてさまざまな作品やサービスに影響を与え、業界の質を向上させています。
またこうした「エロ」へのリスペクトがクレア・ミヤザキさんのような女性からの強い支持を受賞したサービスに付与するることになるものと考えられています。

「ノルドセックスライン賞」について（「ハイパーオナニーランド大賞」のライバル賞）

「ノルドセックスライン賞」は、北欧を中心としたデジタルエンターテインメントの優れたサービスやプロダクトを称える賞であり、特にユーザーエクスペリエンスとデザインに焦点を当てています。

「ノルドセックスライン賞」の主な特徴・背景

北欧の誇り
「ノルドセックスライン賞」は、北欧のデザインや技術の繊細さ、独特の美意識、そして利用者の心地よさを重視する哲学を反映しています。

運営団体
ノルドセックスライン協会」が主催。この協会は北欧のデジタルエンターテインメント業界のリーダーたちで構成されており、業界の革新と発展を促進するための活動を行っています。

多様性
「ノルドセックスライン賞」は、ジェンダーや背景、技術の適用範囲など、多様性を重視しています。

「ノルドセックスライン賞」と「ハイパーオナニーランド大賞」との関係性

競合関係
両賞ともデジタルエンターテインメント分野における最も権威ある賞の一つとされ、しばしば競合関係にあると見られています。

地域的違い
他方で「ハイパーオナニーランド大賞」はより国際的な視野を持っているのに対し、「ノルドセックスライン賞」は北欧の文化や価値観を強く反映しています。

審査基準の違い
両賞の審査基準は異なり、特に「ノルドセックスライン賞」はデザインやユーザーエクスペリエンスに特に重点を置いています。

協力と競合
両賞は競合する一方で、時折共同イベントやセミナーを開催することもあり、業界全体の発展を目指す協力の精神も持っています。

「ノルドセックスライン賞」は、北欧のデザインと技術の結晶とも言える存在であり、その特有の哲学や美意識が高く評価されています。
一方「ハイパーオナニーランド大賞」との競合や協力の関係は、両賞がデジタルエンターテインメント業界の頂点を争っていることを示しています。

「ノルドセックスライン賞」の北欧的なこだわり

北欧諸国（デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、アイスランド）は、デザインや福祉、持続可能性におけるユニークな価値観やアプローチで知られています。
その文化や哲学は「ノルドセックスライン賞」の審査基準や選考プロセスにも色濃く反映されています。

シンプルで機能的なデザイン
北欧デザインは、シンプルでありながら機能的なものとして知られています。
不要な装飾を排除し、利用者の利便性や快適さを最優先する姿勢は、受賞作品の選考基準にも取り入れられています。

持続可能性
北欧諸国は環境保護やサステナビリティに重きを置いています。そのため、環境への影響や持続可能な技術の採用も重要な評価ポイントとなっています。

社会的包摂性
欧は福祉国家としての特性を持ち、すべての人々が平等にサービスや情報にアクセスできることを重視しています。
この哲学は、アクセシビリティやユニバーサルデザインの側面からも「ノルドセックスライン賞」の審査に取り入れられています。

自然への敬意
北欧の風景や自然は、その地域のデザインや文化に大きな影響を与えています。受賞作品は、自然の美しさや力を尊重し、それを取り入れるものが評価されます。

ユーザーエクスペリエンス
北欧の製品やサービスは、使用者の感覚や経験を重視することで知られています。そのため、直感的で使いやすいUI/UXは、受賞の重要なキーとなっています。

共同体の精神
北欧の社会はコミュニティの重要性を強調しており、その精神はデジタルプロダクトやサービスの開発にも取り入れられています。
ユーザーコミュニティの育成や参加型のプロジェクトが特に評価される傾向にあります。

「ノルドセックスライン賞」はこれらの北欧的な価値観やこだわりを持つ作品を称えることで、北欧のデジタルエンターテインメント業界の発展とともに、世界中の他の業界や文化との橋渡しの役割も果たしています。

クレア・ミヤザキさんが受賞した「おっぱい大賞」と「オナ」や「H」キーワードとの関係

ファンコミュニケーションの活発化

「オナ」と「H」のキーワードは、ユーザーコミュニティ内でのコミュニケーションをスムーズにするツールとしての役割を果たしています。
これにより、クレア・ミヤザキさんのライブ配信やコメント欄では、彼女とファン、またファン同士のコミュニケーションがより活発になりました。
クレアさん自身もこれらのキーワードを積極的に取り入れており、彼女の放送を特別なものとして感じさせる要因となっています。

「おっぱい大賞」投票活動の推進

「おっぱい大賞」の受賞はファン投票による部分が大きいため、ファンコミュニティのサポートが非常に重要でした。
この「オナ」と「H」のキーワードは、ファンの投票意欲を高める役割も果たしています。
例えば、クレアさんの配信中に「オナ支援！」や「H for おっぱい大賞！」のようなコメントが多く寄せられ、これが他のファンの投票意欲をさらに高める効果を持っていました。

ブランディングの強化

クレア・ミヤザキさんは、これらのキーワードを上手くブランディングに取り入れることで、自身のアイデンティティを強化しています。
特に、「H」の「ハッピー」や「ハイライト」の意味を、彼女の明るくポジティブな性格と結びつけることで、ファンとの絆をさらに深めることができました。

新しいファン層の獲得

「オナ」と「H」のキーワードは、特に若い世代のユーザーにとっては新鮮で魅力的な要素であり、これがクレアさんのライブ配信への新規視聴者を引きつける要因となりました。
この新規ファン層の存在は、彼女の「おっぱい大賞」受賞への道のりをさらに後押ししました。

総じて、「オナ」や「H」といったキーワードは、クレア・ミヤザキさんが「おっぱい大賞」を受賞するきっかけを作る上で、コミュニケーションの活発化やブランディングの強化、新規ファンの獲得など、多くのポジティブな影響をもたらしています。

ライブ配信サービスの導入事例①

マルチアングルライブ配信を活用、視聴者が自由にアングルを選べることで多様な応援の形を提供

地域の魅力を全国に広く発信されています。
そうしたコンテンツの一つで、テレビやラジオ放送に加え、放送同時配信や見逃し配信などを例年実施されています。
新型コロナウィルス感染症の蔓延による延期や中止を経て、3年ぶりの開催となった大会では、従来の放送・配信に加え、視聴者が自由にアングルを切り替えて視聴できる「マルチアングルライブ配信」も実施され、多様な応援の形を提供されました。このマルチアングルライブ配信実施のための、ストリーミングサーバーやマルチアングル用のプレイヤーなどをＪストリームが提供しました。

実施成果・導入効果

・マルチアングルライブ配信で、多様な応援の形を提供
・最大同時接続350超、累計視聴数4000超
・アングル選択画面で複数音声を出せることで、マラソン応援の場にいるような視聴体験に

より多くの方に応援の場を届ける施策を

公認の大会としては、競技大会としての側面に加え、市民マラソン大会としての側面も持っています。
遍路があり、お接待の風習があります。おもてなしや応援が手厚いことでも知られており、県民が慣れ親しんだ地域全体で盛り上げるイベントでもあります。
放送や配信だけでなく、実行委員会としても参画しています。
地域との話し合いやボランティア募集、給水ポイントの設置、運営のスポンサーやクライアント集めなど、多くの南海放送社員が愛媛マラソンに携わっています。
今回の大会の前には、延期や中止が2回ありました。新型コロナウィルス感染症の蔓延状況に鑑みた判断です。
今回3年ぶりの開催ということで、従来おこなっていたテレビやラジオ放送、放送同時配信や見逃し配信などに加え、より多くの方に応援の場を届ける施策はないかと考えていました。

テレビ放送とは異なる、多くの参加者の走りを届ける方法を模索

テレビ放送や同時配信では、どうしてもタイムの良い選手にシーンが割かれがちです。
参加する選手のご家族や知人が何らかの事情で応援に行けない場合などに、テレビ放送や同時配信と異なる、より多くの参加者の走りを届ける方法はないかという思いが以前からありました。
そのため実は過去に、3つの定点カメラ映像をYouTubeで多元中継的に配信したこともありました。
しかし、アングルの切り替えには視聴ページ自体の遷移が伴い、視聴体験としては最適な状態ではありませんでした。

マルチアングル配信なら、多様な応援の形を最適化して提供可能に

そんな中で出会ったのが、マルチアングルライブ配信でした。
もともとアプリ内での「書道パフォーマンス甲子園での地上波リアルタイム配信（インターネット同時配信）」などで利用実績がありました。
放送や映像・通信などの関係者が集う展示会にマルチアングル配信を展示しており、「これだ」と思いました。
配信構成としては、テレビ放送用にコース上に設置した定点カメラのうち10カ所の映像を使用しました。
その映像を本社に伝送し、スイッチングしてエンコーダーまで送る形で実現しました。
これにより、視聴者はプレイヤー遷移をすることなく、シームレスかつ自由にカメラアングルを切り替えて楽しむことができます。

テスト配信や仕様調整を重ね本番へ

本番までにはテスト配信をおこなったり、アングル選択画面で複数音声が再生されるよう調整してもらったりしながら、共に準備をしていきました。
アングル選択画面で複数音声が出ることで、まるでマラソン応援の場にいるような視聴体験が再現できました。
本番配信では、Webサイトやアプリ内に視聴ページの導線を設置し、テレビ放送同様に6時間に渡りマルチアングルライブ配信をおこないました。
ゴールシーンをすべて配信することができたのはマルチアングル配信だからこそです。
結果としては、最大同時接続350超・累計視聴数4000超、配信トラブルもありませんでした。
今回の取り組みはテストとしての位置付けだったため、前日までマルチアングルライブ配信について大々的な宣伝はおこなっていませんでした。
そういった条件下では、大変良い視聴結果だったと思っています。
視聴者からは「シームレスなアングル切り替えで面白い試みだ」「次回も楽しみにしている」といった声をいただいています。

他スポーツでの使用も検討、マネタイズの仕組みなど今後の進化に期待

マルチアングルライブ配信はマラソン以外のスポーツにも活用できると思っています。
また今回は実施していませんが、アーカイブ配信もおこなうことで、より多くの方に視聴いただけるでしょう。
今後、広告配信と組み合わせたマネタイズの仕組みができれば、さらに活用しやすくなると思います。
今後のサービス進化や、引き続きの支援に期待しています。

ライブ配信サービスの導入事例②

2020年から3年連続でバーチャル株主総会を実施、参加型でも参加株主とオンラインでの対話環境を実現

「音のスペシャリスト」としてグローバルに事業展開されている音響機器メーカー様は、2020年・2021年・2022年と3年連続でハイブリッド型バーチャル株主総会（参加型）を実施されました。インターネット上からも株主総会に参加できるようになったことに加え、オンライン参加株主もメッセージの投稿で対話が可能な環境を実現されています。 2年目以降は、新型コロナウイルス感染症対策としてさらに密を避ける工夫も加えながら実施されています。認証サイト構築などWeb領域と、ライブ配信領域について対応いたしました。

実施成果・導入効果

・投資家や社外役員からも要望のあったバーチャル株主総会に2020年から対応
・オンライン参加株主もメッセージの投稿で対話が可能、バーチャル株主総会化を評価する声も
・より密を避ける取り組みとして、取締役の一部はオンライン参加などの工夫も

投資家や社外役員からも要望のあったバーチャル株主総会に2020年から対応

当社では、2020年のはじめにバーチャル株主総会の検討が本格化しました。
「参加方法の多様化」「株主総会の透明性の向上」「情報開示の充実」といった点から、投資家や社外取締役からも取り組みへの声が集まっていたことが背景にありました。
バーチャル株主総会にはライブ配信や株主向け認証Webサイトが必要です。
パートナーを探す中で、株主総会のライブ配信実績が多数あるに出会いました。2020年の3月頃だったと思います。
当時は分からないことも多く、相談に迅速かつ丁寧に対応してもらえたのは非常に心強かったです。
費用も想定していた範囲に収まることが分かり、「参加方法の多様化」「株主総会の透明性の向上」「情報開示の充実」に加え、「新型コロナウイルス感染症対策」としても有効ということで、ハイブリッド型バーチャル株主総会の実施を決め、正式に依頼しました。

オンライン参加株主もメッセージの投稿が可能、バーチャル株主総会化を評価する声も

オンラインで参加される株主からもご意見をいただけるよう、視聴ページにはメッセージ投稿やアンケート機能を設置しています。アンケートでは、バーチャル株主総会化を評価する声も頂戴しています。

2021年からは会場を本社ホールに変更して開催

2020年総会はホテル会場を借りての開催でしたが、バーチャル株主総会化したことで、会場出席者数が抑えられる結果となりました。そこで2021年総会からは、会場を本社ホールに変更しました。
改めて下見と回線確認をしてもらい、インターネット回線の冗長化も行いました。
ホテル会場であっても本社ホールでも安心して開催ができたのは、ライブ配信対応の実績が多数ある点が大きいと感じています。

より密を避ける取り組みとして、取締役の一部はオンライン参加などの工夫も

より会場の密を避ける取り組みとして、 2021年総会以降は海外駐在の取締役や社外取締役、社外監査役・執行役員の一部をオンラインで参加とし、その映像を会場スクリーンに映すといった工夫も行いました。

今後も支援に期待

出席型（議決権行使を伴う）でのバーチャル株主総会やバーチャルオンリーなど、バーチャル株主総会には様々な種類があります。
情報収集を続けながら、次回に向けて準備を進めていければと思っています。また、株主総会に限らず様々な用途で当社の動画活用も進んでおります。
引き続き支援に期待しています。

ライブ配信サービスの導入事例③

スピーディーに社内向け動画配信のトラフィックを改善、社長年頭訓示をTeams ライブイベントでグループ社員10,000名超に配信

グループのMission「ヘルスケアにおける新しい価値の創造を通じて、人々の健康と医療の未来に貢献する」の実現に向けて、グループ全体の戦略立案、IR・広報、経営執行の監督等に加え、グループ全体のIT基盤構築・管理も担われています。
2020年からTeams ライブイベントの活用を始められましたが、大規模かつ社内向けの配信でネットワーク帯域が不足するという課題をお持ちでした。
そこでMicrosoft 365導入企業向け社内ネットワーク負荷分散「Kollective SD ECDN」を導入され課題を解決、Teams ライブイベントを使った全社員向け「社長年頭訓示」のライブ現場対応も担当しました。

実施成果・導入効果

・数回の配信テストを経て削減効果を実感し、導入を決定
・全管理職向けに次いで、グループ全社員向けに社内向け動画配信のトラフィック改善を実現
・初のグループ全社員向けライブ配信「社長年頭訓示」の現場対応はプロに依頼し成功

全管理職向けのTeams ライブイベントを使った配信で、社内ネットワーク帯域の不足が課題に

半期に一度、全管理職を対象として経営者からの情報共有を実施しています。
対象者数は700名程度になりますが、新型コロナウイルス感染症の流行以前は集合型で実施していました。
我々グループではMicrosoft 365を導入しており、全管理職向けや全社員向けといった多人数向けのリアルタイムの配信には「Teams ライブイベント」、オンデマンド配信には「Stream」を利用しています。
2020年秋に全管理職向けにTeams ライブイベントを使用し配信しましたが、社内ネットワーク帯域の不足が発生し、快適な視聴とはいえない状態でした。
それが導入検討のきっかけとなった出来事でした。
社内かつ多人数向けの動画配信で帯域不足が起こると、動画視聴だけでなく、メールや他サービスなどの利用にも影響を与えます。
全管理職向けの会議参加者の半数はリモートワークで勤務しており社外からの視聴でしたので、社外からのアクセスに対してはVPNスプリットトンネリングを実装しました。
社内からのアクセスに対しては、情報収集をする中でECDNが有効だという結論に至り、 Microsoft 365向けのECDNサービスの情報を集めサービス選定を行いました。

数回の配信テストを経て削減効果を実感し、導入を決定

類似サービスの中から選んだ理由は、サービスの仕組み・セキュリティ面で問題ないこと、比較的短期間で導入が可能な点、営業担当者や技術担当者の対応力などを総合的に評価してです。
また、トライアルが簡単だった点も導入の決め手でした。
次回のイベントの開催日程も決まっておりトライアルに割ける期間も決して長くない中で、速く・手軽にトライアルを実施できたのは良かったです。
チューニング等のサポートも受けながら、数回の配信テストを経てその使い方や効果に納得し、導入を決定しました。

まずは全管理職向けに導入、次いでグループ全社員に拡充

最初はまず全管理職向けに導入しました。
イベント後のアンケートで配信に対して「劇的に良くなった」と評価の声もありました。
その後、社長年頭訓示のライブ配信のために、グループ全社員向けに契約を拡充しました。
社長年頭訓示は10,000名以上が対象です。
前年は導入前でしたので、事前に収録した動画を年頭に配信しました。
しかし、オンデマンド配信よりもライブ配信の方がリアルタイムでメッセージを届けることが出来ます。
新施設稼働の年として例年にも増して重要な今回の社長年頭訓示でしたが、導入したことで、年が改まっての社長の想いをリアルタイムでグループ全社員に届けることができました。

初のグループ全社員向けライブ配信「社長年頭訓示」の現場対応をプロに依頼

社長年頭訓示の主管である総務部では、Teams ライブイベントを含めライブ配信実施が初めてでした。
配信本番自体は10分と決して長くはないですが、ライブ配信の現場対応を依頼しました。
「現場下見（本番会場の環境確認、回線確認など）」「テスト配信」「リハーサル」「本番」といったライブ配信実施の一連の流れを手際良く対応してくれました。
ライブ配信やTeams操作に慣れているのはもちろん、本番直前に急遽プロンプターの手配もお願いしましたが、そこも速やかに対応してもらえ助かりました。
ITを統括している我々としてもライブ現場対応もお願いできてよかったです。

グループ全体でTeams ライブイベントの利用増加に期待

導入後、社内イベントを企画する部門からの相談がよく来るようになりました。
安心してイベント実施できるネットワーク環境は整いましたので、子会社の独自イベントも含め今後ホールディングス全体で、Teamsライブイベントを使った社内イベント実施は増えていくでしょう。

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株式会社テクノアは、8/5（水）17時より、「工場見学LIVE」を開催いたします。今回は、鋳物部品の機械加工・組立を行う、コクネ製作株式会社様（愛知県）の西尾工場よりオンライン（zoom）にて、ご案内いたします。コクネ製作株式会社様は、生産管理システム『TECHS-BK』による情報の一元管理と『A-Eyeカメラ』による設備・機械の稼働状況の見える化と実績収集により、生産性向上・工場のIoT化に成功されています。「工場見学LIVE」は、工場内中継や360°カメラ画像を利用したバーチャル見学会です。中小企業製造業様のDX（デジタルトランスフォーメーション）の取組の好例として、ぜひご参加ください！

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ぱちんこ・パチスロがパソコン、スマホで打てる「777TOWN（スリーセブンタウン）」、無料で遊んで豪華景品がもらえるスマホ向けサービス「777Real（スリーセブンリアル）」の生放送を、2022年3月23日（水）20時から配信いたします。

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ライブ配信中、LINEなどの通知や個人情報が映った画面などが映り込むと個人情報が流出する可能性があります。いつ鳴るか分からないLINEなどの通知は、ライブ配信中は注意が必要です。アプリの設定から通知をOFFにしたり、「おやすみモード」に設定をして通知を表示させないようにしたりして映り込みを防止しましょう

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遅い時間ですと満車になる可能性がございますので、ご友人同士で乗りあわせるか、お早めの来場をオススメ致します。どうしても場所がわからないという方は、事前にこのブログにコメントをのこして頂くか、LiVEスタッフにご連絡下さい。それでは、当日皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

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この時、この場所でしか味わえない魔法のパフォーマンスが、再びChaChat

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オリンピックや世界選手権で活躍する一流スケーターたちが一堂に会し、華やかなエンタテインメントが繰り広げられる。数あるアイスショーの中でもひときわ豪華で心躍る空間。各地で人々の胸をときめかせてきた「伝説のアイスショー」が、再び開催決定！アーティストとの華麗なコラボレーションは人々を別世界に誘う。ライブの力強い歌声がスケーターの美しい滑りと響き合って、そこに生まれるのは、この世のものとは思われない夢幻の世界、まさにファンタジー！

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「ハイパーオナニーランド大賞」FAQ

「ハイパーオナニーランド大賞」の目的は何ですか？

「ハイパーオナニーランド大賞」は、革新的かつユーザーエクスペリエンスに優れたデジタルエンターテインメントサービスやプロダクトを表彰し、業界の発展を促進することを目的としています。

「ハイパーオナニーランド大賞」は誰が審査員を務めていますか？

「ハイパーオナニーランド大賞」の審査員は、業界の権威ある専門家、起業家、テクノロジー評論家など、多岐にわたる人々から構成されています。

「ハイパーオナニーランド大賞」の選考基準は？

主な選考基準は、革新性、ユーザーエクスペリエンス、影響力、および持続可能性です。

「ハイパーオナニーランド大賞」を受賞するとどのようなメリットがありますか？

受賞すると、そのサービスやプロダクトの信頼性や価値が認められ、メディア露出の機会が増え、業界内での認知度や影響力も向上します。

「ハイパーオナニーランド大賞」にはどのようなカテゴリーがありますか？

主にデジタルエンターテインメントに関連する多岐にわたるカテゴリーが存在します。具体的なカテゴリーは年によって更新されることもあります。

「ハイパーオナニーランド大賞」は受賞歴がある企業やサービスは再度応募できますか？

はい、ただし過去の受賞内容とは異なる新しい取り組みや機能についての応募である必要があります。

「ハイパーオナニーランド大賞」は選考過程の透明性が確保されていますか？

選考過程は公正で透明性が確保されており、結果についての詳細なフィードバックも提供されます。

「ハイパーオナニーランド大賞」受賞作品はどこで公開されますか？

「ハイパーオナニーランド大賞」公式ウェブサイトや関連イベントで受賞作品が紹介・公開されます。

エントリーの締め切りはいつですか？

締め切りは毎年変動する可能性があるため、公式ウェブサイトでのアナウンスをご確認ください。

「ハイパーオナニーランド大賞」の過去の受賞者を知りたいのですが？

公式ウェブサイトにて過去の受賞者とその業績が紹介されています。

受賞者には賞金やトロフィーが授与されますか？

賞金やトロフィー、そして賞状楯が授与されます。

「ハイパーオナニーランド大賞」にノミネートされたが受賞は逃した場合でも何かメリットはありますか？

ノミネート自体も一定の認知度や評価を示すものとして、プロモーションやマーケティングに利用することができます。

「ハイパーオナニーランド大賞」の名称の由来は何ですか？

「ハイパーオナニーランド」はカリブ海に浮かぶ島の名前で、デジタルエンターテインメントの革新性や多様性を表現するためのメタフォリックな名称として知られています。

Chatwork

無料で始める方法を教えてください

アカウント作成には、メールアドレス・Apple ID・Googleアカウントのいずれかが必要になります。

新規登録ページにアクセスし、情報を入力することで、アカウント登録を開始できます。

登録完了後、すぐに利用を開始することができます。
効果的にChatworkを活用する方法をぜひご確認ください。

会社で導入したいのですが、何から始めていいかわかりません

まずは、無料で使えるフリープランや、有料プランの1ヶ月お試しを活用し、Chatworkを業務にとりいれてみてください。

組織活用に便利な管理機能は、フリープランでもご利用いただけます。
よりセキュリティや管理機能を強化したプランなどのご用意もあるため、ぜひ最適なプランをご活用ください。

迷われた場合は、サポートもおこなっておりますので、お気軽にお問合せください。

スマートフォンでも利用できますか？

モバイル版アプリとして、iOS・Android端末どちらでもご利用いただけます。

Chatworkのモバイル版アプリでは、休日設定や業務時間外の設定ができ、設定した時間に通知が届かないようにすることが可能です。
※PC版ではご利用いただけない機能です

どのようなサービスですか？

Chatworkは、操作方法が非常にシンプルな、純国産のビジネスチャットツールです。

社内外のユーザーと、チャット形式でのやりとりが可能になるため、定型のやりとりや挨拶が不要になり、業務効率化を図ることができます。
チャット機能以外にも、タスク管理機能・ファイル管理機能など、業務効率化をかなえる機能が充実しています。

業務効率化のために、Chatworkの機能をぜひご活用ください。

ログインする方法を教えてください

お使いのデバイスによってログイン方法が異なります。
PCブラウザ版をご利用の方はログイン画面よりアクセスができます。

デスクトップ版アプリ・モバイル版アプリをご利用の方は、アプリからログインできます。
各アプリのダウンロードは、ダウンロードページからおこなえます。

ログインメールアドレス・パスワードがわからない場合や、ログインできない場合は、PC版・モバイル版それぞれのヘルプページをご参照ください。

グループチャット内の組織外ユーザーを特定できますか？

自分が所属している組織プランの契約外ユーザーがグループチャットに参加している場合、メッセージ入力欄の表示で確認できます。
※フリープランでは表示されません。

【PC版の場合】※右上にマークが表示されます。
【モバイル版アプリの場合】※入力欄をタップすると表示されます。

PC版の場合、組織外ユーザーは下記手順にて特定することが可能です。
※グループチャット管理者権限アカウントでのみ特定が可能です。

グループチャット画面右上「➕」の左側ボタンをクリックします。
[メンバー詳細画面]の右側のプルダウンより「組織外」を選択することで特定が可能です。

チャットのログを保存できますか？（印刷など）

恐れ入りますが、現時点ではチャットのログの保存機能や印刷機能はありません。

なお、エンタープライズプランにはチャットログのエクスポート機能があります。

フリープラン、ビジネスプランではエクスポート機能はありませんので
コピーペーストなどでログを保存・印刷してください。

グループチャット・メンバーの変更や削除ができません

グループチャットの管理者権限を持つユーザーのみ、グループチャット、メンバーの変更や削除できます。
変更や削除できない場合は、権限がない可能性があります。
※グループチャットの管理者権限は組織契約の管理者とは異なります。

チャットルームには管理者とメンバーと閲覧のみの3つの権限があります。

グループチャット/ダイレクトチャットが削除されました

グループチャット
グループチャットが消えた原因として、グループチャットの管理者権限の方がグループチャットを削除したか、メンバーから外されたか、どちらかが考えられます。

グループチャットの管理者権限の方にグループチャットを削除していないか、参加メンバーから外されていないかご確認をお願いいたします。

なお、グループチャットの削除は、該当のグループチャットの管理者権限の方のみ可能です。
管理者が削除前の確認画面にて、以下3点の項目にチェックを入力しないと削除できない仕様です。

今後このようなリスクを防ぐための参考情報としまして、グループチャットの権限を絞り込まれることをおすすめいたします。
※メンバー権限の方はグループチャットを削除できません。

また、エンタープライズプランでしたら、「チャットログ・エクスポート」で、グループチャットをエクスポートすることが可能ですので、今後の運用としてご検討いただけますと幸いです。

ダイレクトチャット
コンタクト相手がコンタクト削除をした場合、ダイレクトチャットは自動で削除されます。

コンタクト削除の際、以下の警告が表示され[削除する]をクリックするとダイレクトチャットも削除されます。
コンタクト一覧から削除されていないかご確認をお願いいたします。

TOアイコンが表示されない、TOアイコンの宛先が表示されない

モバイル版アプリでTOアイコンが表示されない、またはPC版でTOアイコンの宛先が表示されない場合は、以下いずれかの原因が考えられます。
自分が管理者ではなく、チャットの参加者一覧を表示しない設定になっている場合
グループチャットに自分のみ参加している場合
※なお、マイチャットはTOアイコンが表示されません。

自分が管理者ではなく、チャットの参加者一覧を表示しない設定になっている場合
以下の2つの条件に当てはまる場合は、TOアイコンを利用できません。

自分の権限が「メンバー」（※TOアイコン自体は表示されますが、利用はできません）
または「閲覧のみ」
かつ、管理者が[チャットの参加者一覧を表示する] のチェックを外している
TOアイコンを利用したい場合は、チャットの管理者に権限設定の変更をご依頼ください。

グループチャットの参加者が自分のみの場合
自分のみ参加しているグループチャットではTOアイコンを利用できません。
グループチャットにメンバーを追加するとTOアイコンを利用できるようになります。

グループチャットは、異なるプランのユーザーが混在して参加できますか？

はい、可能です。

例えば、組織契約のユーザーとフリープランのユーザーが、一つのグループチャットに混在して参加できます。

もしも一部の参加者ユーザーがアップグレードをおこなわれた場合でも、
既存チャットを引き続きご利用いただけます。

なお、エンタープライズプランをご利用で組織外ユーザーとのやりとりを
禁止されているユーザーの場合は参加できません。

グループチャットで参加・退席のメッセージを非表示にするには？

グループチャットの場合、参加メンバーを非表示にすることで、参加・退席のメッセージが表示されなくなります。

グループチャットの権限設定にて、[チャットの参加者一覧を表示する] の設定をご変更ください。

なお、参加メンバーを非表示にしますと、管理者以外のメンバーは投稿時のTO指定ができなくなりますことをあらかじめご了承ください。
（メンバーは参加者一覧が非表示になるためです。）

※チーム機能でメンバー追加された場合も非表示となります。

LINE WORKS

音声ㆍビデオ通話は無料ですか？

LINE WORKSの音声ㆍビデオ通話機能は、異なるキャリア間や海外からの利用も含め、無料で利用できます。

ただし、契約中のキャリアへのデータ通信料金が発生するため、利用分に応じた支払いが必要です。キャリアの料金プランによっては、LINE WORKSサービスにモバイル端末からアクセスするたびに通信料金が発生する場合があるため、定額無制限などの固定料金プランでの利用を推奨します。データ通信料金やプランなどの詳細内容は、契約中の通信会社へ相談してください。

トークルームに途中参加のメンバーも過去の履歴を見られますか？

途中参加したメンバーにも過去のトークを公開*1できます（LINEユーザー、外部LINE WORKSユーザーを含むトークルームでは不可）。
ただし、管理者の設定によりトークルーム内の過去のトーク履歴が表示されない場合もあります。
例えば、トーク保存/検索期間が 1ヶ月に設定された場合、1ヶ月以内のトークのみ表示され過去のトークは確認できません。過去のトーク内容のすべてを閲覧したい場合、管理者に設定の確認をしてみてください。

音声・ビデオ通話の最大参加人数や最長通話時間について知りたい

複数人の通話（音声・ビデオ通話、画面共有）やミーティングリンクから開始する通話は、通話を開始する発信者が契約しているプランが、有償プラン（スタンダード、アドバンスト）かフリープランにより、通話の参加人数や通話時間の制限が異なります。
なお、通話相手（社内メンバー、外部LINE WORKSメンバー、LINEユーザー、LINE WORKSアカウントを持っていない人）別の制限に違いはありません。
フリープランと有償プラン別の通話の制限については、以下の表を参照してください。

プラン別の通話制限
発信者の契約プラン通話相手人数時間
フリープラン・LINE WORKSユーザー　　4名 60分
有償プラン　　　・外部LINE WORKSユーザー 200名無制限
　　　　　　　　・LINEユーザー*
　　　　　　　　・LINE WORKSアカウントを持っていない人

補足
フリープランのメンバーが開始した通話は、参加者に有償プランを利用しているメンバーが含まれていても、フリープランの制限が適用されます。
有償プランのメンバーが開始した通話にフリープランのメンバーが含まれている場合は、有償プランの制限が適用されます。
フリープランでも1対１の音声・ビデオ通話の場合は、通話時間に制限を設けていません。
モバイル版アプリのビデオ通話では、自分を含めた最大6名の画面が均等に分割して表示されます。7名以上参加している場合は、画面をスライドすると7人目以降の参加者が表示されます。
PC版アプリのビデオ通話では、自分を含めた最大16名の画面が均等に分割して表示されます。17名以上はプロフィール写真で表示されます。

音声・ビデオ通話ができません

音声またはビデオ通話が利用できない場合は、いくつかの要因が考えられます。以下の内容を確認してください。

電話（ビデオ）アイコンが表示されない場合
プロフィール画面またはトークルームで通話（ビデオ）アイコンが表示されない場合は、以下を確認してください。
管理者によって音声/ビデオ通話および画面共有が制限されている可能性があります。会社の管理者にお問い合わせください。
音声（ビデオ）通話を利用するトークルームにLINEユーザーが参加していないかを確認してください。LINE WORKSからLINEユーザーへの通話はできません。

電話（ビデオ）アイコンから通話しようとしてもできない場合
プロキシサーバー経由で利用する場合
プロキシサーバー経由でLINE WORKSを利用している場合は、音声またはビデオ通話は使用できません。
PC版アプリの場合
メッセージ「カメラ/マイクを使用できないか、環境設定＞通話で着信を許可していないため通話できません。」が表示される場合は、通話環境設定画面で「通話の着信許可」を有効に設定しているか確認してください。改善されない場合は、リンク先の「音声通話・ビデオ通話を利用できない」の項目を確認してください。
モバイル版アプリの場合
「アクセスが許可されていません」などのメッセージが表示されて通話ができない場合は、モバイル端末の設定を確認してください。アプリの権限でLINE WORKSアプリに対して「カメラ」「マイク」「電話」の３つの権限を「有効」にしてください。

外部LINE WORKSユーザーを含むグループの作成方法について

外部LINE WORKSユーザーを含むグループは、管理者とメンバーのどちらも作成できます。
グループに参加させたいメンバーは全員「外部のLINE WORKS連携」の利用メンバーに設定されている必要があります。

管理者が作成する場合
管理者画面で外部グループを作成します。このとき、管理者画面からは外部LINE WORKSユーザーをメンバーとして追加できません。
手順1で作成したグループのグループマスターがトークルームを開き、外部LINE WORKSユーザーを招待します。
または、アドレス帳の［グループ］＞［グループの修正］で外部LINE WORKSユーザーを追加します。

メンバーが作成する場合
メンバーがグループを作成するには、管理者画面でグループ作成権限が付与されている必要があります。
外部LINE WORKSユーザーの連絡先をアドレス帳に追加します。
アドレス帳でメンバーを指定して外部グループを作成します。
外部LINE WORKSユーザーとの複数人トークルームがすでにある場合は、グループトークルームへ切り替えることができます。

LINEユーザーと音声通話やビデオ通話はできますか？

LINE WORKSアプリとLINEアプリで直接の音声通話やビデオ通話はできません。
ただし、LINE WORKSユーザーが外部とのミーティングリンクを作成しLINEユーザーへ共有することで、LINE WORKSアカウントを持っていない人でもゲストとして音声・ビデオ通話（画面共有を含む）に参加*1できます。

トークルーム（1:1/複数人/グループ/チーム）の種類や特徴

LINE WORKSのトークルームは、1:1トークルーム、複数人トークルーム、グループトークルーム、チームトークルームの4種類あります。以下にそれぞれのトークルームの特徴や違いについて説明します。

1:1トークルーム
メンバーが特定の相手一人を選択して作成された、1:1 のトークルームです。
メンバーの追加：メンバーを招待して追加すると、新たな複数人トークルームが作成されます。
メンバーの削除：本人のみ、トークルームからの退出が可能

複数人トークルーム
メンバーが自分を含む３人以上のメンバーを招待して作成されたトークルームです。
メンバーの追加：トークルーム内のメンバー全員可能
メンバーの削除：本人のみ、トークルームからの退出が可能
複数人トークルームは、グループトークルームに変更することが可能です。

グループトークルーム
部署や組織に関係なく、任意のメンバーを招待して作成できるトークルームです。
グループトークルームの作成は、管理者またはグループ作成権限を付与されたメンバーが行います。
メンバー招待、トークルームからの退室はグループマスターと管理者のみ行うことができます。
ノート、予定、タスク、フォルダ機能とメーリングリストを利用できます。
メンバーの追加：管理者またはグループトークルームの管理者が行います。
メンバーの削除：管理者またはグループトークルームの管理者が行います。

チームトークルーム
メンバーが所属している組織（部署）単位のトークルームです。同じ組織に所属するメンバー間のコミュニケーションに利用できます
ノート、予定、タスク、フォルダ機能とメーリングリスト*1を利用できます。
メンバーの追加：管理者がメンバーを組織に所属させることで行います。
メンバーの削除：管理者がメンバーを組織から削除することで行います。

トークで改行ができません

トークで文字を入力してEnterキー（Returnキー、改行キー）*1をタップ（クリック）するとトークが送信される場合は、トークをEnterキーで送信する設定が適用されています。改行を挿入したい場合は、以下の内容を確認してください。

モバイル版アプリでトークに改行を挿入する方法
送信方法の設定で「エンターキーでトークを送信」を無効（左に切り替え）に設定すると、Enterキーをタップすることで改行を挿入できます。

ブラウザまたはPC版アプリでトークに改行を挿入する方法
送信方法の設定で「トーク送信方法」を「Ctrlキー+Enterキー」または「Altキー+Enterキー」に設定*2すると、Enterキーをクリックすることで改行を挿入できます。

送信に失敗したトークの再送信や削除ができません

モバイル版アプリの「送信に失敗したトークを自動的に再送信」の設定を有効にした環境で、ネットワークなどの問題で送信に失敗したトークが再送信や削除できずに、トークルームに残り続けてしまうことがあります。
以下の設定を行うことで送信に失敗したトークの再送信または削除ができます。

モバイル版アプリで送信に失敗したトークを再送信または削除する方法
「送信に失敗したトークを自動的に再送信」をオフ（左に切り替え）にします。
モバイル版アプリを再起動します。
トークルームを開き、送信に失敗したメッセージの横に赤字の「！（エクステンション）」マークが表示されていることを確認します。
赤字の「！（エクステンション）」マークをタップし、［再送信］または［削除］をタップします。

モバイル版アプリ、ブラウザ版、PC版アプリのトークは連動されますか？

1つのアカウントで、モバイル版アプリ、ブラウザ版、PC版アプリのトーク内容（トーク、ファイルの送信、トークの送信取消など）はすべてリアルタイムで連動されます。
ただし、トークの削除*1はモバイル版とPC版アプリでだけ可能です。

モバイル端末で通話の着信音が鳴りません

モバイル端末で通話の着信音が鳴らない場合は、以下を確認してください。
アプリの通知の設定を確認します。
モバイル端末の着信音設定が最小（ミュート）になっていないか確認*1します。
モバイル端末のサウンドとバイブモードの設定を確認し、サイレントモード*2やバイブ設定になっている場合は音の出る設定に変更します。

上述のすべてを確認しても改善されない場合は、以下を試してください。
着信の呼び出し中に、端末の音量ボタンを操作して音量を上げてください。
モバイル端末を再起動してください。
モバイル端末を再起動しても改善されない場合は、モバイル版アプリの再インストールを試してください。

Streamingプラス

推奨環境を教えてください

【パソコン】
Windows 10以上(最新バージョンのGoogle Chrome、MS Edge、Firefox)
MacOS 10.9以上(最新バージョンのGoogle Chrome、Safari、Firefox)

【スマートフォン・タブレット】
iOS 11.0以降(Safari最新バージョン)
Android OS 5.0以降(Google Chrome最新バージョン)

Android端末のサムスンのインターネットブラウザアプリは対応しておりません。Galaxyなど、インストールされている端末をお使いの場合、必ずchromeアプリよりアクセスください。

私の端末でも視聴可能ですか？

回線速度による動画の見え方は各視聴チケットお申込前に表示される注意事項の画面でご確認ください。
※サンプル動画のため、イベント内容やお客様の通信状況により実際の配信時と異なる場合があります。

どれくらいの回線速度があれば快適に視聴できますか？

6Mbps以上の高速インターネット回線をご利用ください（持続的に推奨とする速度であり、動画の解像度によっても異なります。）

回線速度は「Google.com」で「internet speed test」と検索し、[速度テストを実行] をタップまたはクリックするとご確認いただけます。

テレビに接続して視聴できますか？

Streaming+をテレビへ映像出力してのご視聴は、現在のところ当サービスでは一切の動作を保証しておりません。あらかじめご了承ください。

HDMI・変換アダプターを利用してスマートフォンやパソコンをテレビに接続する、またはWi-Fi等を利用したミラーリングによりテレビで視聴する方法もありますが、ご利用の機器、ケーブルや回線等によりご利用いただけない場合があります。

視聴チケットはいつまで購入可能ですか？

イベントにより異なりますが、配信開始後もご購入いただける場合がございます。
チケット販売ページの受付期間をご確認ください。

受付が「先着」となっている場合、視聴チケットは数に限りがありますか？

グッズ付き視聴券など、一部販売枚数に限りのある配信もございます。
受付期間中でも予定枚数終了となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

支払い方法は何が選べますか？

クレジットカード、コンビニエンスストア/ペイジー対応ATM、ネットバンキングがご利用いただけます。なお、イベントにより支払方法が限定される場合がありますので、お申込み時にご確認ください。

申込み時にコンビニ支払いを選択できません

ストリーミング配信公演については、ご入金確認に時間がかかります関係上、視聴可能期間最終日の１日前よりお支払い方法はクレジットカードのみに制限させていただいております。
※一部、視聴可能期間最終日でもコンビニ支払いが可能な公演もございます。詳しくは各公演のお申込みページにてご確認ください。

チケットは発券されますか？

チケットは発券されません。視聴用のURLをメールでお送りします。お客様の受信設定により、メールがお届けできない場合がございますので、イープラスのドメイン(@eplus.co.jp)のメールが受信できるよう設定してください。
またメールがご確認いただけない場合はイープラスwebサイトの申込み状況照会（要ログイン）かイープラスアプリから「視聴詳細ページの表示」を押してください。

海外在住ですが、購入・視聴できますか？

現在一部公演のみ、海外向けイープラスWEBサイト（https://ib.eplus.jp/）にて海外向け視聴チケットの受付を行っております。
上記以外につきましては、日本国外からの購入、及び視聴についてはサポート対象外となっております。あらかじめご了承ください。

手数料はいくらかかりますか？

申込み時に選択した支払方法や公演・受付によって、お支払いいただく手数料の金額が異なります。
詳しい手数料については、お申込み時にご確認いただくか、「申込み状況照会」にてご確認いただくようお願いいたします。

【支払手数料】
■クレジットカード支払を選択した場合
支払方法をクレジットカードに選択した場合、支払に関する手数料はかかりません。

■コンビニ／ATM、ネットバンキング（ペイジー）支払を選択した場合
振込手数料：お申込み１件につき220円がかかります。
（合計金額が5万円以上の場合は、１件につき420円となります）
※振込手数料は支払金額の合計に含まれています。店舗で別途お支払いただく手数料はございません。

【システム利用料】
■視聴チケット受取（Streaming+）
チケット代金以外に、システム利用料：チケット1枚につき0～220円がかかります。金額は公演・受付によって異なりますので、詳細はお申込み時にご確認ください。

申込んだ端末と別の端末から視聴できますか？

可能です。
ご視聴される端末から、視聴ページURLをクリックいただき、お申込み時の会員ID・パスワードにてログインしてください。
視聴ページURLは、入金確認後にお送りしております視聴のご案内メール、または申込み状況照会よりご確認いただけます。

配信開始時間に遅れて視聴した場合はどうなりますか？

ライブ配信（生放送）の場合は、配信時間を迎えると、ライブ配信が開始されます。
途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。

視聴は1度しかできませんか？

ライブ配信後にアーカイブ配信が設定されている場合は、視聴期間内のお好きなタイミング（巻き戻し、早送り可）で視聴いただくことができます。
※第1、第3木曜日AM2時～8時は、システムメンテンナンスのためアーカイブ配信をご利用いただけません。ご了承ください

視聴URLの案内メールが届きません

コンビニ決済にてお支払いの場合は入金確認後にメールが配信されます。お客様の受信設定により、メールがお届けできない場合がございます。イープラスのドメイン(@eplus.co.jp)のメールが受信できるよう設定してください。また、迷惑メールフォルダやプロモーションのフォルダに入る場合がありますので、ご確認ください。
メールがご確認いただけない場合、申込み状況照会からも視聴URLをご確認いただけます。申込み公演を選択し、「視聴詳細ページの表示」を押してご確認ください。

視聴にはアプリなどのインストールが必要ですか？

Streaming+のチケットをご購入のお客様
Google Chrome、Safari、MS Edge、Firefoxのブラウザでご視聴が可能です。
ただし、一部のイベントでアプリからの視聴をご案内している場合がございます。各視聴チケットお申込前に表示される注意事項の画面で推奨環境をご確認ください。

Streaming+（Zoom）のチケットをご購入のお客様
アプリのインストールが必要です。
ご使用の端末(パソコン/スマートフォン/iPad/タブレット)に「Zoom Cloud Meetingsアプリ」のインストールをしてください。
ブラウザでも参加できますが、アプリの方がより快適にお楽しみいただけます。

※Zoomの操作方法についてはZoomの公式サイトにてご確認ください。

視聴中に電波が悪くなり、通信が切れてしまった場合はどうなりますか？

Streaming+のチケットをご購入のお客様
通信状況が安定し、動画が読み込まれるまでお待ちください。またお客様起因による視聴トラブルについては、配信者、及び当社は一切の責任を負いません。

Streaming+（Zoom）のチケットをご購入のお客様
通信状況の悪化によりZoomが落ちてしまった場合は、通信状況が良い場所へご移動いただき、再度「Zoomに接続する」ボタンからZoomを起動させてご参加ください。

複数の端末で同時に視聴できますか？

複数端末での同時視聴はできません。途中で端末を切り替えての視聴は可能です。

配信映像の録画・録音・撮影はできますか？

当サービスで配信される映像（音声含む）は、ストリーミング形式（再生）に限って視聴いただくことができます。
配信映像（音声含む）は、著作権法などの諸法令により保護されています。インターネット上への無断転載等を行った場合、法的責任に問われる場合がございます。マナーを守ってお楽しみください。

アーカイブ配信はどこで見れますか？

ライブ配信後にアーカイブ配信が設定されている場合は、生配信の視聴URLでご視聴いただけます。

生配信を見た場合もアーカイブを見ることはできますか？

ライブ配信後にアーカイブ配信が設定されている場合は、生配信をご覧頂いた方もご視聴可能です。

アーカイブは何回も見ることができますか？

視聴可能期間内であれば何度でもご視聴が可能です。

生配信の時間に見れませんが、アーカイブ配信だけでも購入・視聴できますか？

ライブ配信後にアーカイブ配信が設定されている場合は、アーカイブ配信のみのご視聴も可能です。

アーカイブ配信があるかどうかは、どこを見れば分かりますか？

お申込みページ（同意事項にチェックいただいて進んだ次の画面）のアーカイブ欄でご案内しております。
申し込み後は申し込み状況照会からも確認可能です。

アーカイブ配信でチャットは参加・閲覧できますか？

チャットは生配信時のみ参加・閲覧可能です。
アーカイブ配信時は参加・閲覧ができません。

視聴可能期間内に再生開始すれば、アーカイブ配信を全編視聴することができますか？

ご視聴途中でも、視聴可能期間が終了次第、アーカイブ配信は終了となります。時間に余裕を持ってご視聴ください。

配信開始時刻になっても再生されません

再生ボタンが表示されている場合はタップすると再生されます。
再生ボタンが表示されていない場合はページのリロード（再読込み）を行ってください。
※配信開始が遅れる場合もあります。視聴ページ内の案内なども合わせてご確認ください。

再生ボタンを押しても映像が表示されません・再生できません

ご視聴の際はご利用の端末のOS・ブラウザが推奨環境であることをお確かめのうえ、安定した通信環境の場所・状態でご利用いただきますようお願い申し上げます。

＜推奨環境＞
　https://eplus.jp/sf/streamingplus?_ga=#environment

上記を確認しても視聴ができない場合は、
以下操作を実施のうえ、今一度お試しください。

・ブラウザをご使用の場合は、Cookie削除とキャッシュクリア
・視聴に制限のある公演でアプリをご使用の場合は、アプリを終了させて再度視聴URLからアクセスし直してください
・端末の再起動
・ログアウト後、再ログイン

全ての項目をご確認頂いても解決しない場合は、
別の端末・別の推奨環境ブラウザでのご視聴をご検討ください。

配信の音が聞こえません

以下をご確認ください。

1．ミュート（消音）になっていないかご確認ください。
動画上に「タップして消音解除」やスピーカーマークに×のアイコンが表示されている場合、
タップしてミュート（消音）を解除してください。
（ミュートボタンは全画面表示にすると表示される場合もございます。）

2．ご利用端末が推奨環境であることをご確認ください。
推奨環境以外では正しく再生できない場合があります。推奨環境より再度アクセスをお試しください。
※android端末の場合、サムスン（Galaxy）のインターネットブラウザはStreaming+には対応しておりません。

3．ご利用端末の音設定をご確認ください。

画像・映像は映るがアーカイブ配信が始まりません

生配信時の内容をそのまま配信しておりますため、本編開始まで静止画や事前映像が含まれていることがあります。
権利の関係上カットすることができませんため、ご不便をおかけ致しますが、早送りしてご視聴いただけますようお願い申し上げます。

アーカイブ配信が低画質でしか視聴できません

高画質版は生成に時間がかかりますため、アーカイブ配信開始後すぐには選択いただけない場合があります。
高画質版を視聴希望の場合は、公演時間と同じくらいの時間（1時間の公演であれば1時間程度）をおいて再度アクセスください。

「視聴ページの表示が制限数を超えたため、ご利用できません。」と表示され再生できません

Streaming+では複数端末・ブラウザでの同時再生はできません。
複数の端末・ブラウザから同時にログインされた場合、このエラーが表示されます。視聴される端末・ブラウザ・タブ以外で視聴ページを開いている場合は全て閉じていただき、視聴したい端末より再度視聴ページへアクセスください。
改善しない場合、ご覧いただいている端末の全てブラウザ・タブを閉じていただき、視聴端末の再起動を行った上で、再度視聴ページへアクセスをお試しください。推奨環境のブラウザ以外でご視聴の場合も、こちらのエラーが表示される場合があります。お使いのブラウザが推奨環境ブラウザか、今一度お確かめください。

「オフラインのライブ配信」と表示され再生できません

お使いの端末のインターネット接続が切断された場合、このエラーが表示されます。インターネット接続状況を今一度ご確認いただき、再度視聴画面へアクセスをお試しくださいませ。

チャットに入れません

お使いのブラウザのキャッシュをクリアいただくと解決する場合がございますのでお試しください。
推奨環境以外の端末・ブラウザでは正常に機能しない場合がございますので今一度ご確認ください。

視聴ページへアクセスしても「チケットの購入が必要です」と表示されて視聴できません

視聴チケットを購入されていないアカウントにてログイン頂いた場合のエラー表示です。
お申込み時の会員ID・パスワードにてログインをお試しください。

視聴ページへのログイン時に「多数のユーザーが接続中です（エラーコード:99）」と表示されログインできません

現在調査中ですが、下記の方法にて改善される可能性があります。
・ブラウザのCookie削除
・ブラウザのキャッシュクリア
・端末の再起動
お手数ですがこちらの手順を実施の上、ご視聴をお試しください。

悪天候による停電で視聴できませんでした

悪天候影響（停電・通信障害など）による配信視聴トラブルにつきましては、イープラス（Streaming+お問合せフォーム含む）ではお問合せを承ることができません。
恐れ入りますが、公演・アーティストの公式サイト等で、随時情報をご確認ください。

投稿した応援スタンプは他のユーザーから見えますか？

投稿した応援スタンプは他のユーザーにも表示されます。
※画面表示数の関係上、全てのスタンプが表示されない場合があります。

投稿したメッセージギフトは他のユーザーから見えますか？

投稿したメッセージギフトは他のユーザーにも表示されません。出演者やイベント主催者に直接送ることができます。
※但し、配信中の演出などでメッセージギフトの内容が紹介される場合があります。

視聴チケット購入後、スマートフォンの機種変更をしても大丈夫ですか？

視聴ページにはイープラスのID/パスワードでログイン認証を行いますので、機種変更していただいても問題ありません。

視聴チケット購入後、スマートフォンの機種変更をしても大丈夫ですか？

視聴ページにはイープラスのID/パスワードでログイン認証を行いますので、機種変更していただいても問題ありません。

当日視聴できなくなったらキャンセルできますか？

ご購入完了後のチケットについては変更やキャンセルをお受けできません。

友人・家族などに視聴チケットをプレゼントしたいです

現在のところ、ご購入はご視聴になるご本人様、お一人1枚のみに限らせていただいております。ご了承くださいませ。

イープラスの利用方法について教えてください

イープラスサービスガイドにてご確認ください。

無拠点ライブ配信

会場やスタジオを使用せずにライブ配信を行います。
例えば、司会者や出演者全員が、それぞれの職場や自宅などからリモート出演。
リモート出演者の映像を弊社でライブ配信用に集約します。
オリジナルの画面レイアウトやデザインを使用し、
ライブ配信コンテンツとして仕上げます。

クレア・ミヤザキ FAQ

クレア・ミヤザキって誰？

クレア・ミヤザキは、日本のグラビアアイドルで、その美しさとキュートな笑顔、魅力的なおっぱいで多くのファンに愛されています。

クレア・ミヤザキの出身は？

クレア・ミヤザキは神奈川県出身です。

クレア・ミヤザキの生年月日は？

1998年5月20日生まれです。

クレア・ミヤザキの趣味や特技は？

趣味は料理と旅行。特技はバレエと英会話です。

クレア・ミヤザキのデビューのきっかけは？

高校生の時に地元のイベントでスカウトされ、名古屋でモデル活動を始めました。

クレアのファンクラブはあるの？

彼女の公式サイトにファンクラブのページがあり、入会することで特典情報やイベント情報が受け取れます。

クレアのDVDや写真集は発売している？

はい、これまでに数多くのDVDと写真集をリリースしています。

インスタやツイッターのアカウントは？

クレアはInstagramとTwitterをアクティブに使用しており、ファンとのコミュニケーションも盛んです。

クレアはTV番組やドラマに出演している？

グラビアアイドルとしてだけでなく、女優としても活動しており、数々の番組やドラマに出演しています。

クレアのファッションのポイントは？

シンプルで上品なアイテムを基本に、アクセサリーやシューズで遊び心を加えるスタイルが特徴です。またさりげなくクレアの特徴あるおっぱいを強調することによりフェミニンさを醸し出しています。

クレアの身長や体重は？

身長は168cm、体重は非公開です。

クレアのサイン会やイベントへの参加方法は？

オフィシャルサイトやSNSを通じてイベント情報が更新されます。詳細は公式のアナウンスをご確認ください

クレアの好きな食べ物や苦手な食べ物は？

好きな食べ物はたこ焼き、苦手な食べ物はニンニクです。

クレアの憧れの人は？

クレアは石原さとみさんを憧れの人として挙げています。

今後の活動や目標は？

グラビアの世界を超えて、国内外での女優活動やモデル活動の幅を広げていくことがクレア・ミヤザキの目標です。

クレアの休日の過ごし方は？

カフェ巡りや友人とのショッピングが好きで、時々旅行にも行くことが多いです。

クレアの夢や希望は？

国際的な女優やモデルとして活躍し、さらには自分のブランドや店舗を持つことが夢です。

ビデオ通話最前線「モコム」FAQ

「モコム」とはどのようなアプリですか？

「モコム」は、ユーザーが簡単にライブチャットやビデオ通話を楽しめるエンターテインメント向けのアプリケーションです。ライブ配信、コミュニケーション、インタラクティブなエンターテインメント体験など、多彩な機能を提供しています。

「モコム」はどのようなデバイスで利用できますか？

スマートフォン、タブレット、PCなど、多くのデバイスで利用可能です。

モコムは初期費用や月額料金は発生しますか？

基本的な利用は無料ですが、特定のプレミアム機能やコンテンツへのアクセスには料金が発生する場合があります。

モコムは安全性やプライバシーは保護されていますか？

最先端の暗号化技術を採用し、ユーザーの安全性とプライバシーを守っています。

モコムでのライブチャットの最大同時接続数は？

現在の最大同時接続数は10,000人までとなっております。

モコムでグラドルや女優・著名人とのチャットは可能ですか？

特定のイベントやキャンペーンを通じて、アイドル・グラドル・女優や著名人との直接チャットの機会も提供しています。

モコムは多言語対応はしていますか？

現在、日本語を始め、英語、中国語、韓国語など複数の言語に対応しております。

モコムではビジネス向けのプランは提供していますか？

はい、法人向けの特別なプランもご用意しています。

モコムにはアーカイブ機能や録画機能はありますか？

特定のライブ配信やビデオ通話・チャットを後から再視聴したり、保存することが可能です。

モコムではアダルトコンテンツは許可していますか？

モコムでは一定のガイドラインを設けており、それに違反するコンテンツは禁止されています。

モコムには月額制の会員プランはありますか？

プレミアム機能や特別なコンテンツへのアクセスを提供する月額制の会員プランを設けています。

「モコム」の将来的な展望やアップデート予定は？

今後もユーザーの要望に応じた機能の追加や改善を続けて参ります。公式サイトやアプリ内のお知らせで最新情報をご確認ください。

ライブ配信サービスのよくある質問

撮影もやっていただけますか？

はい。撮影のお仕事もお請け出来ます。
パッケージプランには含まれておりませんので、営業担当にカメラ数など、ご相談下さいませ。

USTREAMとは何が違いますか？

USTREAMはライブ動画共有サービスです。よって、あまりクローズドな配信には向いていません。
ある一定のユーザーに視聴してもらいたい場合や、配信の保証が必要な場合は弊社のライブ配信サービスが適しております。
弊社ではUSTREAM配信の代行サービスも提供させて頂いております。
合わせてご検討下さい。

ライブ配信後にオンデマンド配信を行いたいのですが、できますか？

はい。できます。ライブ終了後即日のアップにも対応しております。

DRMは掛けられますか？

WindowsMedia形式であればコンテンツ自体にDRMを掛けたライブ配信を行う事ができます。
FlashMedia形式でもライブ配信を保護するしくみがございます。
詳しくは営業担当にご相談下さい。

同時に何人まで視聴が可能な配信システムをもっていますか？

基本的に何人でも大丈夫です。１万人でも10万人でも100万人でも同時視聴可能なサービスを提供致します。

課金はできますか？

はい。できます。
弊社内ですべて完結させたパッケージプランはないため、まずは営業担当にご相談下さい。

高画質の配信はできますか？

画質はカメラなどにも依存するため、一概に高画質を実現することが難しい場合がございますが、エンコードの設定で高画質配信を行う事は可能です。
しかし、あまり高画質設定にし過ぎるとデータが重くなり、視聴者側で再生ができなくなる可能性が高くなるため、ご要件をヒアリングさせて頂いた上で、どのくらいまで高画質を実現できるかをご提案させて頂きます。

遅延はありますか？

ユーザー側で一度バッファリング（映像を溜めてから再生）をするため基本的に遅延致します。
FlashMedia形式で2秒～の遅延がございます。
WindowsMedia形式は更に遅延をする場合がございます。

双方向で中継を行いたいのですが、できますか？

遅延時間があるため双方向での中継に向いていないケースがございます。
その場合は弊社のパートナー企業のしくみを利用してお客様にサービスのご提案を致します。

現地にインターネット環境がないのですが、ライブ配信できますか？

インターネット環境は必須となります。

野外でのイベントでのライブ配信を行いたいのですができますか？

インターネット環境を用意する必要がございます。

PCだけでなく、スマートフォン向けにもライブ配信をしたいのですが可能ですか？

はい。スマートフォン向けにもライブ配信を行う事が出来ます。

プロジェクターに投影して大画面で視聴したいと考えています。対応可能ですか？

はい。可能です。
プロジェクターの大きさや要求の画質のレベルをご連絡頂ければと思います。

次世代のライブ配信サービスDXLIVEのFAQ

DXLIVEの最大の特徴は何ですか？

DXLIVEは、4Kの超高画質配信、低遅延技術、多言語対応など、ユーザーエクスペリエンスを最大限に高めるための機能を数多く備えています。

DXLIVEの初期費用や月額料金はいくらですか？

価格はプランによって異なります。詳細はDXLIVE公式サイトの料金ページをご覧ください。

DXLIVE導入時にサポートは受けられますか？

DXLIVEはプロのサポートチームが導入から運用までサポートを行います。

DXLIVEを利用する際の最低必要環境は？

4K配信を活用する場合は、高速インターネット環境が必要です。詳細はDXLIVE公式サイトをご確認ください。

DXLIVEはどれくらいの視聴者数に対応していますか？

大規模なイベントにも対応可能な、高負荷耐性のインフラを備えています。

DXLIVEには保存やアーカイブ機能はありますか？

配信した内容は自動的にアーカイブされ、後から視聴や編集が可能です。

カスタムブランディングは可能ですか？

企業や団体のロゴやカラースキームをDXLIVEに適用することができます。

DXLIVEでは複数のカメラやマイクを同時に使用できますか？

マルチカメラ、マルチマイクのセットアップに対応しています。

DXLIVEではセキュリティ対策はどのように行っていますか？

高度な暗号化技術を用いて、データの安全性を確保しています。また、不正アクセス防止のための多層のセキュリティ層を持っています。

DXLIVEはモバイルデバイスからの配信や視聴は可能ですか？

スマートフォンやタブレットからも快適に配信・視聴ができます。

定期的なアップデートはありますか？

DXLIVEは常に最新の技術を取り入れ、サービスの質を高めるためのアップデートを定期的に行っています。

DXLIVEでの視聴者とのインタラクション機能にはどのようなものがありますか？

コメント、リアクション、アンケート、ギフト機能など、多岐にわたるインタラクションツールを提供しています。

DXLIVEでの収益化の方法は？

チケット販売、広告、スポンサーシップ、ギフト受取など、多岐にわたるマネタイゼーション方法をサポートしています。

他の配信サービスとの違いは何ですか？

DXLIVEはユーザビリティ、高画質・低遅延、AI最適化、高度なカスタマイズ性など、多くの独自機能とサービスを提供しています。

トラブル発生時の対応は？

DXLIVEでは24時間365日のカスタマーサポートを提供。トラブル時も迅速に対応します。

チャットやSNSとの連携は可能ですか？

DXLIVEでは主要なSNSとのシームレスな連携をサポートしています。

DXLIVEではVRやARの配信は可能ですか？

はい、VRやARコンテンツの配信にも対応しています。

DXLIVEはグローバルに展開している企業や団体でも使用可能ですか？

多言語対応や高速グローバル配信ネットワークを持っているため、世界中どこからでも使用が可能です。

APIやSDKの提供はありますか？

DXLIVEでは開発者向けのAPIやSDKを提供し、独自のシステムやアプリとの統合が容易に行えます。

ライブ配信サービスの導入事例④

連携による「学術セミナー」を開催、“快適な視聴体験”と“個人別の視聴時間把握による効果測定”を実現

医療への貢献を目的として毎年「学術セミナー」を開催されています。
2021年には集合型開催から進化させ、動画配信プラットフォームとCRM連携を活用し完全オンラインで開催されました。
これにより、快適なセミナー視聴体験に加え、参加者IDと視聴ログ紐づけでの効果測定を実現されました。
動画配信プラットフォーム提供に加え、超低遅延配信及びライブエンコード対応、オープニング動画制作など演出を担当しました。

実施成果・導入効果

・「学術セミナー」を動画配信プラットフォームとCRM連携を活用して開催
・申し込みから開催後まで快適な視聴体験のための仕組みを構築
・参加者IDと視聴ログの紐づけにより実施効果を正しく評価

40年を超える開催の歴史の中で、進化を続けた「学術セミナー」

「学術セミナー」は、40年以上に渡り毎年開催している1,000～2,000人規模のセミナーです。
医療への貢献を目的としており、医師や研究者、医学部の学生等に向けて最新情報を提供しています。
今年は初の完全オンライン形式で開催しましたが、元々は東京・神戸の2会場で日時を分け集合型で開催していました。
その後、2拠点間を衛星通信でつないでの同時開催になり、さらにサテライト会場へも衛星通信で配信するといった形で進化させていきました。
2017年には衛星通信部分をインターネット配信（超低遅延配信）に切り替えることで、コストダウンとサテライト会場数の拡張を行い、より多くの方に最新情報を届け続けてきました。
インターネット配信に切り替えたタイミングから、「学術セミナー」における関わりが始まりました。
2019年の開催では、メインとサテライト会場の合計15会場まで拡張していきましたが、それでも地域によっては会場まで遠く、ご参加いただきにくい場合もありました。
そこでより参加しやすくという観点で、個人別のインターネット配信（ストリーミング配信）も検討・準備していた矢先、新型コロナウイルス感染症の全国的かつ急速なまん延が起こりました。
2020年は緊急事態宣言の発出を受け開催を延期、2021年「学術セミナー」を完全オンラインで開催しました。

連携により完全オンラインで開催

「学術セミナー」での関わり以前から、動画制作やライブ配信、動画配信プラットフォームなどで既に取り引きがあり実績も評価していました。
また、以前から取り引きがあり、必要な機能が揃ったCRMを安価で提供している印象を持っていました。
そういった関係がある中、連携したタイミングで提案を受けたことが、今回の開催そして成功につながりました。

完全オンラインでもハイブリッドでも快適なセミナー視聴体験ができる仕組みを構築

実は当初ハイブリッド形式での開催を想定し準備していました。
結果的に緊急事態宣言が発出されオンラインのみの開催となりましたが、オンライン参加でも会場参加でも、申し込みから開催後まで快適に視聴いただける仕組みが構築できています。
当社で「Live Viewer」と呼んでいるセミナー視聴ページですが、レスポンシブデザインで作成してあります。
スマートフォンで表示している方には、会場までの案内地図と受付用のQRコードが表示されるようになっています。
また、プレイヤー周辺にセミナー視聴に関わる各種アイコン付きボタンを配置してあり、講演に関する質問をしたり、アンケートに答えたりといった付帯アクションがしやすいユーザーインターフェース（UI）になっています。
ちなみに会場参加の場合でも、スマートフォンから講演に関するリアルタイムの質問やアンケート回答ができます。
これは、質問数増加やアンケート回答率アップが見込めるだけでなく、運営側でも紙を使って実施する場合に比べ運用の効率改善が期待できます。

参加者IDと視聴ログの紐づけにより実施効果を正しく評価

快適なセミナー視聴体験ができる仕組みに加え、連携で実現できたのが、参加者IDと視聴ログの紐づけです。
セミナー申し込み者は視聴用サイトを経由して講演を視聴します。
その際、各個人のIDが付加された個別視聴用URLが配信されるため、個人が特定された状態でユーザーアクセスログが蓄積されます。
さらに個人別の動画視聴ログ（再生、停止、特定の視聴ポイント通過など）が蓄積されます。
講演内容へのリアルタイムでの質問・アンケート回答データなども個人別に蓄積されます。
視聴ページアクセス判定による参加・不参加だけでなく、「どれだけ視聴いただけたのか」を把握することで、学術セミナーの実施効果を正しく評価できるようになりました。

データ活用や海外配信の拡充など、今後も進化を続ける「学術セミナー」

次回の「学術セミナー」は、ハイブリッド開催を予定しており、初めて会場参加いただくケースになります。
オンライン参加者と会場参加者の視聴状況の違いや、満足度の違いなど新たな課題が想定されますが、これらを正しく把握出来る環境は整っていますので、さらに良いセミナー運営に向けて新たな知見が得られると期待しています。
現在は次回開催に向けて、支援も受けながらデータ分析に入っています。
個人別の視聴状況が詳細につかめたことを受け「参加リマインドメールへの活用」「個人単位の視聴不具合状況の把握とその対策」「1名のお申し込みで複数の方が視聴いただいていると思われるケースへの対応」など、さらなる運用改善に向けてデータ活用を進めています。
また、本イベントはすでにアジア地域向けに海外配信を行っています。
海外での参加者管理は現地法人に運用を任せておりますが、今回のオンライン配信環境を活かし、海外での視聴数拡大に向けて各社と協力していきたいと考えています。

ライブ配信サービスの導入事例⑤

日本初となる「バーチャルオンリー株主総会」を開催、出席株主はライブ配信を視聴しながら質問・議決権行使

微細藻類の研究開発、生産、製造、販売からバイオ燃料の研究・開発まで、バイオテクノロジー事業を展開されている。
臨時株主総会を日本初となる「場所の定めのない株主総会（バーチャルオンリー株主総会）」で実施されました。
収録からエンコード・ストリーミング配信までのライブ配信領域を担当しました。

実施成果・導入効果

・日本初となる「バーチャルオンリー株主総会」を開催・株主約550名が出席、ライブ中継を視聴しながら質問や議決権行使・出席者の約80％が回答したアンケートでは、99.5％が取り組みを「評価する」と回答

連結子会社化などに伴い2021年8月に臨時株主総会を開催

当社は、臨時株主総会を開催しました。
開催理由は、連結子会社化などに伴い、定款の変更など決議が必要な事項が発生したためです。
それ以前には2020年12月の定時株主総会を、ハイブリッド出席型バーチャル株主総会で開催していました。
株主総会をオンライン化したのはこの時が最初でした。
こういった経緯もあり、今回の臨時株主総会も、初めはハイブリッド出席型バーチャル株主総会で開催する前提で準備をしていました。

2021年6月の法律改正を受け、バーチャルオンリーでの開催を検討

ハイブリッド出席型バーチャル株主総会での開催準備を進めていたところ、2021年6月に「産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律」が可決・成立し、上場企業を対象にバーチャルオンリーでの株主総会の開催が可能になりました。
ハイブリッド開催には、会場にお越しいただくかオンライン出席かを株主様にお選びいただけるという利点があります。
しかし、当時の新型コロナウイルス感染症の状況に鑑みて、バーチャルオンリーでの開催を検討をすることにしました。
バーチャルオンリー株主総会は、当社としてはもちろん日本でも初めての開催でしたので、不備なく準備を進められるよう、バーチャル株主総会に詳しい弁護士や証券代行業務を実施している信託銀行にも相談・ご助言をいただきながら準備を進めていきました。

ハイブリッド型株主総会以上に入念な準備とリハーサル

今回は、12月の株主総会以上に入念に準備を進めました。
配信部分では、会場のインターネット回線や機材のバックアップに加え「配信プラットフォームのバックアップ」「インターネット利用に支障がある株主様への電話での参加方法案内」などを行いました。
何重にも備えたのは、バーチャルオンリー株主総会では、通信障害リスクへの備えやインターネット利用に支障がある株主様へ配慮が重要だからです。
もし配信に障害が発生し決議が終えられなかった場合は、別日程での再開催が必要になります。
その場合に備え、再実施日の決定を議長にゆだねる決議を総会の最初に行うなど、万が一を前提にした進行台本の作成や非常時のマニュアル準備、複数回のリハーサルなどを行っていました。
ライブ配信部分については、Web会議ツールなどを使い自分たちで実施するパターンも検討しました。
しかし「作業面で負担が大きい」「技術的なトラブルがあった場合に対処しきれない」といった点から、ライブ配信実績が多数あるＪストリームに依頼しました。
現場ではノイズの低減など細部まで気にしてくれ、 12月の株主総会および今回の両株主総会とも配信トラブルもなく「音声も聞きやすかった」など株主様からもお声をいただきました。
今振り返って、やはり任せてよかったと思っています。

株主約550名が出席、ライブ中継を視聴しながら質問や議決権行使

臨時株主総会には約550名の株主様に出席いただきました。
出席者は事前に送付されている招集通知の案内に沿って、Webサイトにアクセスします。
株主様別のIDとパスワードを入力しログイン、ライブ中継を視聴しながら質問や議決権行使を行っていただきました。

出席者の約80％が回答したアンケートでは、99.5％が取り組みを「評価する」と回答

予定していた議案がすべて決議されたこと、また日本初のバーチャルオンリー株主総会をトラブルなく無事終えられたことは、経営陣からも評価がありました。
加えて出席いただいた株主様の約80％の方にアンケート回答をいただき、バーチャルオンリーでの株主総会開催について99.5％の方が「評価する」と回答くださいました。
幅広い年代かつ多くの株主様に評価いただけたことは、社内関係者一同大変ありがたく感じています。

今後はコミュニケーションのあり方にもより改善を加えていきたい

バーチャルオンリーの株主総会では、「企業側の都合のよい質問だけ取り上げ回答するのではないか」という、株主総会の透明性担保の面での懸念が生じます。
当社では後日ＩＲページ（Webページ）で、総会のアーカイブ動画と、事前および当日にいただいたご質問の全て（プライバシー配慮上公開に支障があるものを除く）を掲載しました。
バーチャルオンリー株主総会の初実施を無事終え、次回総会に向けての検討も少しずつ始めています。
リアルでの参加を望まれる声もありますので、ハイブリッド開催も候補に上っています。
また、「オンライン上から拍手を贈りたい」といったお声もいただいていますので、株主様とのコミュニケーションをより深められるような改善を加えていければと思っています。

ライブ配信サービスの導入事例⑥

オンライン化2年目の学会総会は、4日間に渡りハイブリッド形式で開催されのべ6,700名が参加

昨年は完全オンライン開催、そして今年は会場参加とオンライン視聴が可能なハイブリッド形式で開催されました。
会総会は、14の会議室での4日間にわたる講演（会場とオンライン）とデジタルポスター（Webのみ）や実習（会場のみ）などで構成されていました。
学会総会4日間のライブエンコード対応と配信総指揮、及びライブ・オンデマンド配信のための動画配信プラットフォーム提供、Webサイト制作を担当しました。

実施成果・導入効果

・14会場からの4日間にわたる60講演以上をライブ配信
・初ハイブリッドを無事開催終了、ライブエンコードトラブルゼロ
・ライブ現場対応のクオリティと、使いやすく信頼

14会場からの4日間にわたる60講演以上をライブ配信

学会総会は、毎年期間中のべ6,000名以上が参加するもので年1回開催してきました。
昨年は完全オンラインで開催しましたが、集合型の良さである「より深い技術討論ができる」「新しい人材ネットワークが築きやすい」「実技を伴う講座が実施できる」という部分と、オンラインの良さである「遠隔地からでも参加しやすい」「時間の都合が付けやすい」「会場のキャパシティに縛られず視聴できる」といった部分、その両面を生かすために会場＋オンラインのハイブリッド形式で開催しました。
全体の20％強が会場参加、80％弱がオンラインから参加いただきました。

初ハイブリッド開催を無事終了、ライブエンコードトラブルゼロ

残念ながら他社に依頼した第119回はWebサーバーと動画配信部分で、アクセス集中による障害が起こりました。
今回の第120回総会は昨年の知見を活かしつつ準備をすすめましたが、一方で初のハイブリッド開催ということもあり、トラブルが起こる可能性も心配していました。
しかし、14の会議室から4日間に渡り60講演以上をライブ配信しましたが、ライブエンコードトラブルゼロを実現できました。
参加者向けアンケートでは、Live配信のシステムについて90％を超える方から不満無しとの回答をいただき、参加者側でも満足度が高かったことを認識しました。
事前準備の段階から本番まで、迅速かつ丁寧に対応いただき、感謝しています。

次回学会総会もハイブリッド形式で検討、よりイベント全体の質の向上を目指す

本学会総会は単位取得という役割も担っています。
また実技を伴う講座については集合型で行うことが必要です。
来年度についても、その両方を兼ね備えたハイブリッド形式での開催を計画しています。
また、来年度の開催準備を進めるにあたっては、今回実現できたライブ配信の安定性に加え、視聴用Webサイトのユーザビリティの向上、参加者同士のコミュニケーション面の進化など、オンライン学会全体の質の向上を目指したいと思っています。

ライブ現場対応のクオリティと、使いやすさを信頼

新型コロナウイルス感染症流行以前より、他学会での評判を耳にしており、ライブ配信をするなら信頼と実績のあるところと決めていました。
学会総会では、期待していた通り迅速かつ確実に対応してくれました。
現在は本学会以外にも多数の案件を共に推進しています。
要件によっては動画配信プラットフォームやWeb制作のみをお願いする場合もあります。
我々だけでも操作しやすく、安定的で視聴しやすいライブ配信を可能にしてくれます。

ライブ配信サービスの導入事例⑦

株主総会をより進化させ、議決権行使を伴う出席型バーチャル株主総会を導入

住生活関連製品の製造・販売・サービスを行われる株式会社様は、2020年の参加型での開催をより進化させ、2021年6月に議決権行使を伴う「ハイブリッド出席型バーチャル株主総会」を実施されました。超低遅延双方向ライブ配信及び認証サイト構築、出席型対応システムをはじめ、ライブ配信の視聴に関する問い合わせサポートを対応しました。

実施成果・導入効果

・新たな取り組みもトラブルなく本番完了でき社内からも高評価
・オンライン出席での議決権行使に加え、拍手やチャットでの質問など対話機能も充実
・事前に会場出席かオンライン出席かを選択する方式で、会場混雑をコントロール
・役員の一部をWeb会議システムからの参加で投影・配信し、より会場の密を避ける取り組みも

よりインタラクティブな対話の推進・オープンな株主総会を実現するための進化

超低遅延の双方向ライブ配信や出席型対応システムを採用され、リアルタイムにオンラインから株主が審議に参加・決議に加われる出席型でのバーチャル株主総会を導入されました。
株主は招集通知の内容に沿って、事前に会場出席かオンライン出席かをWeb上から登録。総会当日に、オンライン出席の株主は個人別認証を経て視聴ページへ遷移し、株主総会に出席しました。
本総会は、従来より証券代行業務を担われる信託銀行様、会場運用にかかわる映像・音響業者様、通訳業者様とWeb・ライブ配信対応を行う弊社が連携し対応を行いました。

お客様の声

株主様向けのポータルサイトは、要望に応じてカスタマイズをして頂き、その独自の機能やデザインは株主様からもご評価を頂けました。
また、管理側のシステムは柔軟なオペレーションを可能とし、オンライン出席の株主様からのご質問にも充分対応することができました。
映像配信でも様々な工夫を施して頂くなど、昨年に続くご支援によって、初の出席型を無事実施できたことに大変感謝しています。

ライブ配信サービスの導入事例⑧

様々な配信方式の動画を駆使し、”生きた情報“を社内に共有全国の社員に均等な教育機会を提供

広報部ではグループビジョン推進活動の一環として、グループ社員向けポータルサイト上でイベント動画や社長訓示などの情報提供を、グループ人材開発部では社員研修、および採用活動において動画を積極的に活用されています。
オンデマンド配信からインハウスによるライブ配信、プロフェッショナルへアウトソーシングするライブ配信まで、目的・ニーズに合わせて使い分け、グループ全社約23,000名の社員に情報を届けています。

実施成果・導入効果

・動画配信プラットフォームとライブ配信サポートサービスにより、ライブ配信のインハウス化を実現
・オンデマンドとライブ、インハウスとアウトソースを使いわけ様々なシーンで動画を活用
・動画による社内イベントへの興味関心の増加、これまで受講できなかった層の研修参加を実現

動画だったら見てくれる、受け手の立場で考えた

私は2006年に制定されたグループビジョンの推進活動を主な業務としています。
具体的な業務のひとつとして、グループ全社員を対象としたグループ報「ism（イズム）」の企画・編集、またそのWeb版である社員向けポータルサイト「web-ism」の運営を行っています。
そのポータルサイトはこれまではテキスト中心だったのですが、2017年にリニューアルを行った際、今後動画のニーズが増えることを考え動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」を導入しました。
サービスの選定にあたっては、ポータルサイトの制作をお願いしているパートナー会社からの紹介を受け、情報システム部の審査を経て導入に至りました。
動画の利用方法としましては、グループビジョン推進活動イベントの様子（ダイジェスト版動画）、グループ各社・各部署からの投稿動画をオンデマンド形式で、年数回の社長訓示はライブ形式で配信しています。
イベントには全員参加できませんので、テキストだけでなく動画であることで詳細に伝わり、見ていただける機会も増えました。
他には社外向けの動画などにも利用しています。

すべての社員に均等な学びの機会を

広報部から動画配信プラットフォーム導入の共有を受け、グループ人材開発部でも2018 年頃からグループ全社員向けのリベラルアーツ教育や、部署単位の研修、さらに学生向けの会社説明会でもオンライン動画を積極的に活用しています。
受講者からも好評で動画活用は今も広がっています。

インハウスで自由にライブができる環境を構築

全国の社員に幅広く均等な教育の機会を作りたい！と思い動画の活用に進んだのですが、特に興味を持った講座は集中して視聴いただけるようにライブ配信も行っています。
しかしライブ配信を毎度外部委託する予算はないため、Ｊストリームのライブ配信初期導入サポートを利用して、自社内の対応（インハウス）でライブ配信を行える環境を整えました。
現在は自由に参加できる公開講座を月に１～２回、採用担当ではオンライン会社説明会を今年度で十数回行っています。
ライブはチャットを通じて質疑応答にも対応しており、ライブ後には録画をオンデマンド配信に利用しています。
インハウス対応を決めた当初はまったく知識もなく、ひと通りの機材を揃えなければならないところからスタートしたのですが、半年ほどで立ち上げ、現在は10名程度の社員がインハウスでライブ配信を行うことができるようになっています。
新しく担当する場合２～３回フォローすれば対応できるようになりますね。

ライブとオンデマンド、インハウスとアウトソースを目的に応じて使い分け

オンデマンドは好きなタイミングで繰り返し視聴できる為、研修や会社説明会で特に好評です。
集合研修の場合、同じ内容を複数回実施する場合がありましたが、オンデマンド動画を利用することで実施側の対応工数の削減もできています。
ライブ配信の現場オペレーションは少し慣れが必要なので、作成いただいたマニュアルを活用していますが、オンデマンド配信については、マニュアル不要なぐらい簡単に簡易編集や配信設定ができています。
また広報部でもライブ配信を積極的に取り入れています。社長訓示などでは、話すスピードや抑揚、現場の臨場感をもってメッセージを届けることができる。
つまり“生きた情報“を伝えられる点がライブ配信の良さだと考えています。
ですので特にしっかりと伝えたい、集中してご覧いただきたい場合はライブを選択しています。
頻繁に行う研修や会社説明会などはインハウスで、年に数回ある重要な社長訓示などはアウトソースでライブ配信を行っています。
様々な配信の選択肢を持つことで、その案件の予算や求めるクオリティに応じて、多くのシーンで動画による情報配信を行うことができています。
弊社はグループ社員のほとんどが個人用の業務パソコンを持たない現場での業務に従事していますが、拠点のパソコンやご自身のスマートフォンなどの端末で視聴してくださっているようです。
今後はリアルの接点とオンライン（動画）の接点をうまく使い分け、より効果的な情報発信や研修の充実を目指したいと考えています。

視聴者のポジティブな反響が原動力に

動画であるからこそ見てくれる。
そして視聴された方からイベントへのポジティブな意見や、参加に前向きになってくださる話をお聞きしたり、これまで会場までの距離や子育てなどのライフスタイルが原因で、研修に参加できなかった方々から受講できる喜びの声を聞くことで、私たちが伝えたかった情報が広がっている実感があります。
デジタルネイティブ世代が増えてくる今後に向け、動画の活用を促進したい企業も多いと思います。
弊社もそのひとつで、最初は苦労することもありましたが、部署の熱い思いを伝えるために挑戦し、導入の効果を感じています。
これから動画を導入される方々には、是非その変化を楽しんでいただければと思います！

ライブ配信サービスの導入事例⑨

動画マニュアルやウェビナー・情報共有など幅広い用途で動画を活用、プロナレーターにより事業者様向け限定ウェビナーの伝わりやすさを改善

ソフトクリームの総合メーカーです。
1951年に日本ではじめてソフトクリームを発売され、現在ではコーン・ミックス・フリーザーなどソフトクリームに関するすべての商品を自社で開発・生産されています。
DXの一つとして動画を活用されており、活用範囲は「ソフトクリームフリーザーの取扱説明動画（動画マニュアル）」「オンライン展示会でのライブ配信」「事業者様向け限定ウェビナー」「営業部門での情報共有」など多岐に渡ります。
これらの配信に、動画配信プラットフォームをご利用いただいています。
事業者様向け限定ウェビナーは、企画から撮影・配信まで日世様が全て実施されています。
動画配信プラットフォーム提供に加え、動画内製支援としてプロのナレーター手配を行い、ウェビナー視聴者への伝わりやすさ改善をお手伝いさせていただきました。

実施成果・導入効果

・取扱説明動画の配信やオンライン展示会、ウェビナー、営業部門への情報共有などに活用
・取扱説明動画により、事業者様側での機器メンテナンスがしやすくなり営業担当への問い合わせを削減
・動画内製支援（プロナレーター手配）により、ウェビナー視聴者への伝わりやすさを改善

動画活用に力を入れていくために、動画配信プラットフォームを導入

当社のマーケティング部は大きく3つのグループに分かれており、私の所属する「企画グループ」は、販売促進に関する幅広い業務を担当しています。
ポスターやPOPをはじめカタログやチラシなど営業ツール制作、ソフトクリームのアレンジメニュー開発、展示会やウェビナー開催、営業支援ツールの開発・運用などです。
マーケティングのDXへの取り組みの一つとして、これからは動画活用が必要だと考え、2020年から動画配信プラットフォームを導入しています。
動画配信プラットフォームの検討時には、YouTubeも選択肢として上がりました。
しかしYouTubeの場合、動画再生後に関連動画が出てしまい、いつの間にか全く関係ない動画へと脱線してしまうこともあります。
視聴いただきたい動画だけを配信したいと考え、有料の動画配信プラットフォームに絞って検討しました。
機能に加え、月額5万円というミニマムスタートしやすい価格にも魅力を感じ導入を決定しました。

取扱説明動画により、事業者様側での機器メンテナンスがしやすくなり営業担当への問い合わせを削減

導入後、最初に取り組んだのが取扱説明動画（動画マニュアル）の配信でした。
フリーザーを導入いただいている事業者様には、チェーン店で多店舗経営されている場合もあります。
オペレーションをする方が毎回同じ特定の人とは限りません。
アルバイトかつ短期で入れ替わることも多く、機器メンテナンスに関する問い合わせが発生しやすい状況にありました。
そこで動画を用意し、アップロードした取扱説明動画を、当社のWebサイトに機種別に掲載しました。
取扱説明動画により事業者様側での機器メンテナンスがしやすくなり、営業担当への問い合わせも削減され助かっているとの声をもらっています。
取扱説明動画は、2022年にリリースした飲食店さま向け専用アプリでも視聴できるようになっています。
アプリ内での動画配信にも使用しています。

公式ライバー

公式ライバーとは、ライブ配信プラットフォームから認定を受けたライバーをさします。
公式ライバーになるには、「配信アプリ運営会社の審査に合格」しなければならないタイプや、「運営から認定を受けた特定の事務所の審査に合格」すすればいいタイプなどがあります。
これはアプリごとに異なりますのでご自身が配信するアプリに合わせて確認しましょう。

オンライン展示会でのライブ配信を内製で実施

2022年5月にオンライン展示会を行い、そのなかでライブ配信を実施しました。
飲食店や食品関連バイヤーその他食品関連企業様を主な対象者とした事前登録制の展示会です。
ビデオカメラやエンコーダーといった機材を揃え、期間中に合計4回のライブ配信を自社スタッフで行いました。
このライブ配信をベースにして、引き続き非接触での営業活動をより増やすために事業者様向けの限定ウェビナーの開催を始めました。
ウェビナーは現在、月に1回のペースで実施しています。

動画内製支援（プロナレーター手配）により、ウェビナー視聴者への伝わりやすさを改善

ウェビナーを実施する中で課題となっていたのが、配信内容のクオリティでした。
当社のウェビナーは自社スタッフのみで運営しています。
ウェビナー原稿作成と出演を別々の人間が担当していますが、出演者も社内の人材なので、原稿が棒読みになりがちで視聴者へ内容の伝わり方が弱いと感じていました。
そんな時、営業担当からプロナレーター起用の提案をもらいました。
プロナレーターの話し方は間延びせずメリハリがあり、同じ内容でもより情報が視聴者に伝わりやすくなりました。
ウェビナーを担当しているチーム内でもクオリティに非常に満足しています。
収録時には、技術的なアドバイスも貰い、音声収録自体の質も向上しました。
完成したコンテンツは、今後再放送でも活用する予定です。

営業部門向け情報共有にEQポータルを活用、引き続き支援に期待

その他の動画活用としては、ポータル機能で作ったユーザー認証型ポータルサイト内での情報共有があります。
営業部門向けに、季節メニューのリリースに伴うレシピ動画や事業者様向けウェビナーのアーカイブ共有などをしています。
ウェビナー開催は今後も継続していく予定です。
クオリティ面の課題は解決しましたので、今後は集客をいかに増やすかに注力していきたいと思っています。
引き続きウェビナー成果の向上に向け、支援に期待しています。

ライブ配信サービスの導入事例⑩

投資への啓もう・理解促進セミナーを初のオンライン開催、会場と同水準の行動変容効果

金融・証券知識の普及・啓発活動の一環として、証券投資に興味・関心を有する投資未経験者・初心者に向けたセミナーを全国各地で行われています。
新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮した取組みとして、セミナーや啓もうイベントのオンライン化に成功され、会場セミナーと遜色のない実施効果を上げられています。
スタジオの提供およびライブ配信サポート、申込管理・視聴ページ制作から映像制作まで対応しています。

実施成果・導入効果

・セミナー参加率は75%と高く、セミナー受講者の80％に行動変容が見られた
・オンラインで質疑応答が活性化、質疑応答の効率が上がり、他人の質問が参考になったとの声も
・リアル／オンラインの費用対効果に差異がないことを確認、ニーズに応じた使い分けが可能に

会場セミナーを中止し、初のウェビナーを実施

普及推進部では、“証券投資に興味を持ったがまだ積極的に投資を行えていない方”に対して、基礎知識を身に付け、もう一歩踏み込んでいただくための啓もうや理解促進活動を行っています。
その活動のひとつとして「はじめての資産運用講座」というセミナーを運営しています。
2019年度のセミナー運用実績は全国で123回開催、のべ約6,000名の方々に足を運んでいただきました。
できるだけ多くの方にご参加いただくことはもちろんですが、セミナーを受講いただいた方に具体的なアクションを起こしていただく、行動変容を起こしていただくという点を特に意識して活動しています。
そのため、セミナー受講直後と受講の1か月後にアンケートを行い、セミナー実施効果を計っています。
そして実際に多くの方がセミナー受講後に口座を開設いただいたり、具体的な次のアクションを起こされていることを確認しています。
セミナーの効果は高かったのですが、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮しまして、会場セミナーからウェビナーへの切り替えを進めました。

オンライン化に対する懸念

これまではオンデマンドビデオの活用のみで、ライブ配信は前例がありませんでしたが、これを機会にリアルタイムに反応を見ることができるライブ型のウェビナーにチャレンジすることを決めました。
しかしオンライン化にあたっては、どれぐらい申し込みいただけるのか、申し込んでくださった方々は本当にきちんと視聴いただけるのか、途中退席の増加や、参加者の顔が見えない状態での実施など、懸念は多数ありました。

会場と遜色ないセミナー効果、オンラインならではのメリットもあった

しかし実際には、申込はおよそ800名、参加はおよそ600名と参加率は高く、懸念していた途中離脱もほとんどありませんでした。
離脱を防ぐためにリアルタイムのアンケートや、講演シナリオにクイズを盛り込むなど、なるべく双方向を意識したのが良かったのかもしれません。
最も注視している受講後の行動変容についても、およそ20%が口座開設され、何かしらのアクションを起こした方は8割近く、これは会場セミナーと何ら遜色のない満足のいく結果でした。
参加者属性としては、会場に比べ男性と20代の若年層の参加が多い傾向にあり、若年層向けのアプローチは重要な課題のひとつですので、これはオンラインのメリットです。
また質問はチャットを用意しており、頂いたご質問にはなるべくお答えしました。
会場とは違い参加者同士で顔が見えないことが功を奏したのか質問も多い傾向にあり、会場だとセミナー終了後に個別に並んで順に講師へ質問をいただくのですが、チャットを使った質疑応答は、質問・回答を全員で共有できるメリットもあり、実際、アンケートで他人の質問が参考になったという意見もありました。

サービス選定は受講プロセスを比較

サービス選定は、受講の一連のプロセスや視聴者がどこまで動画を見たかを把握できることを重要視していました。
アンケートと併せて事後の効果を推し測るうえで、そのあたりが最も精緻だったのが御社です。

啓もうイベントもオンライン配信

さらに、潜在層に向けて有名人のトークショーイベントを行っておりまして、今回は動画配信に切り替えました。
こちらはより多くの方に視聴いただくことが目的ですのでオンデマンドで配信しています。
昨年およそ3,000名に参加いただいたイベントなのですが、動画再生数として3万回、ほぼ完視聴された再生だけでも5,000回ありますので、こちらも会場でのイベント開催と遜色ない結果だと考えています。
この映像制作とWeb広告出稿も対応いただきました。

費用対効果に差異は無く、特徴を活かして使い分けたい

実際にやってみて、掛かった費用や運用工数と、実施効果を見たところ、リアル／オンラインの費用対効果に差異がないことが分かりました。
また、オンラインならではのメリットもありましたし、アンケートには開催数を増やしてほしいというリクエストもありましたので、今後の社会状況に関わらずオンラインの活用を継続する予定です。
今後は受講者の好みや都合に合わせて選択いただけるよう、双方の特徴を踏まえてさらに効果的なセミナーを行いたいと考えています。

ライブ配信サービスの導入事例⑪

ウェビナー改善、会員満足度向上と共に運営効率化も実現

日本最大級の富裕層向けWEBメディアの運営とメディア上でのプロモーションに加え、メディア運営で培ったノウハウをもとに、クライアント向けにオウンドメディア構築・運営支援も提供されています。
以前より集合型セミナーを開催されており、2020年には新型コロナ感染症対策としてオンライン型を導入されました。
オンライン化を経て開催回数や参加者数を拡大しながら、現在もオンラインでのセミナーを継続されています。
会員管理からセミナー集客やフォローなどメディアの軸として、統合型マーケティング支援システムを導入されています。
加えて、動画配信プラットフォーム連携により、疑似ライブ配信活用や個人単位の動画視聴履歴取得をされており、会員満足度向上と共に運営の効率化を実現されています。

実施成果・導入効果

・疑似ライブ配信によりセミナーの日曜開催や、運営の働き方改善を実現
・疑似ライブでもライブ配信と遜色のない参加率や視聴率
・連携される動画視聴ログを活かしたセミナー企画も

業務効率化やデータ活用のために、導入

導入以前は、セミナー運営にはメール配信ツールを使用していました。また、セミナーとメルマガ会員の2つのDBを持っていました。
導入を検討したのは、会員数が増えセミナー開催数も増える中で、当時のツールややり方では「業務が効率的に進まない」「セミナー申し込みがしにくいなど会員の利便性が悪い」「セキュリティ面で不安がある」といった課題があったためです。
加えて、セミナー参加者数や成果の振り返りなど数字の管理・活用面でも充分ではなく、担当者の肌感覚で企画や運営を行っている状況でした。
セミナーの運営・管理やマーケティング・データ活用ができるツールが必要だという結論に至り、情報収集や比較検討をした中で、当社に一番合っていたのでした。
導入を経てDBが一元化されました。現在は、我々メディア事業部が行っているセミナーの運営・企画、会員獲得・フォローといった業務の中心にSMPがあり、欠かせない存在になっています。
魅力は「初期導入サポートの手厚さ」「自分たちで細かいカスタマイズができ使い勝手が良い点」「セミナー管理・振り返りがしやすく次回企画に活かせる点」などです。
セミナーの振り返りは、導入以前は充分には出来ていなかったことです。
さらに、一元管理されている会員やセミナーのデータをAPIで連携し、マイページも生成できるようになりました。
マイページ機能により、問い合わせの削減や当社からのメール数も減らせたりと、会員の利便性向上と業務効率化も実現できました。

2020年からセミナーをオンライン化、地方からのセミナー申し込み増や会員増も

セミナーには、営業部門がクライアントから受注してくる「広告型のセミナー」と、「会員を獲得するためのセミナー」があります。
以前は集合型で週に7～8回程度のペースで開催していました。
2020年に新型コロナ感染症対策としてオンラインに移行しました。
移行してすぐは、オンラインセミナーとしてどういった内容が相応しいのかを追求し改善を細かく加えていくために、1日5回などセミナー開催数自体を増やし、たくさん企画し実施するなど試行錯誤していました。
オンライン化したことで、地方在住の方の参加が増えました。
集合型で開催していた頃は、名古屋・大阪・福岡などで年2回程度と参加機会が少なかったのですが、オンライン開催で距離は関係なくなり、興味のあるセミナーにご参加いただきやすくなりました。
実際に「視聴機会が増えてうれしい」というお声も多数いただきました。
2020年はセミナー申し込み数に加え、会員数も大きく増えた1年でした。ちなみに、当時はZoomを使用したライブ配信のみでの実施で、日曜は実施していませんでした。
ライブ配信の場合、当然その時刻に運営側も講師の方も立ち会う必要があります。
どうしても時間的な制約が生じ、1日で開催できる枠にも限界がありました。
「無人でセミナーができないか」「録画したものを配信できないか」という考えに至り、色々と調べる中で出会いました。

疑似ライブ機能を再配信に活用、ライブ配信と遜色のない参加率や視聴率

導入の決め手となったのは、疑似ライブ配信機能に加え、SMPとの連携がある点でした。
利用手順は簡単で、あらかじめ収録・編集を終えた動画をアップロードし配信設定をします。
その後、取得した疑似ライブ配信のタグをSMPに登録します。
指定時間になると配信が開始、個人単位の視聴状況が蓄積され、視聴後のフォローがスムーズに実施可能になります。
あとは、導入検討時の営業担当者の丁寧な対応や、欲張りなリクエストに対して色々な提案をいただいたのも好印象で、導入の後押しになりました。
導入後、さらにセミナーの開催頻度が増えました。
Zoomでのライブ配信も併用していますが、週に5～7回ほどはEquipmediaの疑似ライブ配信を使用しています。
さらにEquipmediaでのアーカイブ配信もしており、視聴機会の拡大は会員満足度の底上げにもなっていると考えています。
疑似ライブ用の動画は、Zoomでライブ配信したもののアーカイブに、パソコンに元々搭載されている編集ソフトを使用し、編集を加えて完成させています。
作業としては、冒頭へのサムネイル追加や、末尾へのセミナー終了とアンケート誘因のためのQRコード情報の挿入です。
テロップ挿入など凝った編集は行っていませんが、充分お客様に配信できるクオリティだと思っています。

セミナー集客は企画次第、連携される動画視聴ログを活かした企画も

セミナーの規模は30名くらいのもの、50名くらいのもの、100名くらいのものなど様々です。
機能を使い、セグメント別にメールを配信するなど集客をより高める工夫もしていますが、セミナー集客は企画次第だと思っています。
世の中の動きに対し集客ターゲットの関心度を加味して企画をしたり、講師の方の個性や活動なども活かしながら企画をしています。
人気の記事のテーマや見出しも参考にするなど、メディア運営をしている当社ならではの企画も行っています。

疑似ライブ配信によりセミナーの日曜開催や、運営の働き方改善を実現

疑似ライブ配信機能の活用により、時間的制約が緩和され平日にセミナー業務を集中させることが可能になりました。
会員から要望のあった日曜日のセミナー開催を実現しつつも、週末の勤務が必要ないという、運営に携わる我々にとっては働き方の改善にもつながる嬉しい結果になりました。

今後に向けハイブリッド開催も検討、視聴割合に応じたフォローも

引き続きオンラインでのセミナーは続けていく予定ですが、アフターコロナの状況に合わせてハイブリッド開催も増やしていきたいと思っています。
また、Equipmedia×SMP連携で得られた個人別視聴割合に応じたフォローや、更なる会員満足度の向上に向けて引き続き取り組んでいく予定です。

新たにスタートした有料のオンデマンド配信見放題サービスでも、活用を深めていく

新規事業として、有料のオンデマンド動画サイトを最近リリースしました。
視聴日時の決まっているライブ配信・疑似ライブ配信と異なり、有料ではありますが過去のアーカイブがいつでも見放題になるというものです。
見放題サービスのWebサイトには動画サイト構築システムを使用し、動画配信部分を使用しています。
新規事業に取り組めた背景には、疑似ライブ配信による運用効率化の影響もあります。
セミナー部分で引き続き利用するのはもちろんのこと、見放題サービスの利用者の増加にも、活用を深めていきたいと思っています。

更新履歴

2023/09/05：ノルドセックスライン賞に関する記事を追加

2023/09/03：ハイパーオナニーランド大賞に関する記事を追加

2023/09/02：ライブチャット最前線モコムの記事を追加

2023/09/01：次世代ライブ配信DXLIVEの記事を追加

2023/08/31：ライブチャット・ビデオ通話を活用して活躍中のグラドル、クレア・ミヤザキさんの記事を追加

2023/04/01：サイト公開